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企業とGoogleに関するvitaminsiiのブックマーク (2)

  • メーカー別シェア、スマホとタブレットの両方でアップルがトップ

    ビデオリサーチインタラクティブは3月4日、スマートフォンとタブレット端末のユーザーにおける機種メーカー別シェアや契約キャリア別シェアの調査結果を発表した。 スマートフォン(複数台所有の場合、最もよく使用している1台)の機種メーカー別シェアはアップル(iPhone)が33%で、2012年8月の前回調査と同様にトップシェアを獲得した。以下、シャープ(17%)、ソニーモバイルコミュニケーションズ(11%)、富士通(9%)、サムスン電子(8%)と、前回調査と比較して勢力図の大きな変動は見られない。 国内メーカーと海外メーカーのシェアはほぼ半々で拮抗。女性20代でアップル、女性30代でシャープのシェアが相対的に高い傾向がみられた。キャリア別シェアでは、NTTドコモが42%でトップを維持。続いてKDDIが31%、ソフトバンクが26%と、引き続きシェア争いを展開している。 タブレット端末所有者のメーカー

    メーカー別シェア、スマホとタブレットの両方でアップルがトップ
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/03/09
    日本は携帯電話の業者が独自性を求めすぎてそれに固執してしまい成長が遅くなっている感じがする。
  • 大手ニュースサイトで閲覧障害が発生--Chromeのセーフブラウジング機能が原因か

    3月5日朝から、ニュースサイトなどをGoogle Chromeで閲覧すると、警告が表示される問題が発生している。影響を受けているサイトは、毎日jpやマイナビニュース、Computerworld、ORICON STYLEなどだ。 Chromeでウェブサイトにアクセスすると「不正なソフトウェアを事前に検出しました」との警告が表示される。Chromeを提供するグーグルの広報部はCNET Japanの取材に対し、「Chromeにはセーフブラウジング機能があり、ユーザーに被害を起こす可能性があるサイトをアルゴリズムで自動的に探知して警告を表示している。(障害の対応などの)詳細は各サイトに聞いてほしい」とコメントした。 ORICON STYLEでは「現在は復旧しております」と告知しているが、その他のサイトではまだ閲覧障害が続いている。 毎日jpは午後2時に閲覧障害のお知らせを掲載、「『Google C

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