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けいおん!に関するvividcodeのブックマーク (2)

  • 梓「私、エロにゃんなんかじゃありません!」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/24(水) 20:26:11.56 ID:XW2JEjTC0 『バナナはおかずに入りますか?』 唯「あずにゃんはバナナだと思うんだ」 唯「だから残しといてあげて」 梓「それはどういうことですかっ!?」ガチャ!! 唯「!?」 梓「あえてバナナを残すとは、いったいどういう了見ですか!?」 澪「ビックリさせるなよ、梓」 梓「そのバナナで私にナニをさせるつもりなんですかっ!!」 律「お、おい、梓。落ち着けって」 梓「むしろバナナ如きで私が満足するなんて思ってるんですかっ!!」 紬「梓ちゃん、いったい何を言って……」 梓「バナナんバナナん バ ナ ナ ッ !!」 唯「……」 続きを読む

  • 唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ〜」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/30(土) 00:06:27.99 ID:/+hOqfni0 唯「ほいっ!ほいっ!」 メタッ メタタッ 梓「ふっ・・んぁああ・・・明太子・・・・ほぁぁあ・・・・ぷつぷつ・・・・ほほおぁあ・・・」 梓の端麗な顔面に幾度と無く投げつけられる明太子 そのひとつひとつが紅の彗星の如き軌跡を描き 衝突の衝撃で真っ赤な花火の様に弾け飛んでいく 唯「ほいっ!ほいほいっ!!」 メタタッ メタッ メタタタッ 唯の投球、否、投卵フォームもこの上なく理想的な動きだった 元より何事も飲み込みの早い素質を持った彼女だったが このような行為にさえ、それは発揮されていた 明太子を握りつぶさないよう、赤子を抱く母を思わせる優しい手つき 梓の顔面で程よく弾けるよう、緩やかながらも力強さを感じさせる投卵 類稀なる彼女の才能によっ

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