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民主党と長島昭久に関するvndnのブックマーク (2)

  • 小沢発言の真意を推測してみる

    小沢代表の「第7艦隊」発言が波紋を呼んでいる。 ここ数日、多くの記者さんからコメントを求められたが、私自身その発言を直に聞いたわけでも、フルに把握しているわけでもないので、必ずしも責任を持ってコメントできるわけではなく、オンレコは勘弁してもらってきた。ただ、これは、単なる万年野党の党首の発言ではなく、政権交代前夜における野党第一党の党首の発言であり、我が国の安全保障を考える上で看過できない重要なポイントも含まれているので、新聞各紙に掲載されている「発言要旨」を頼りに、敢えて発言の真意を考察してみたい。 まず、小沢代表の発言のおさらいから。 (以下、時事ドットコム記事のから転載) 在日米軍再編をめぐる民主党の小沢一郎代表の発言要旨は次の通り。 米国の言う通り唯々諾々と従うのではなく、きちんとした世界戦略を持ち、どんな役割を果たしていくか。少なくとも日に関連する事柄についてはもっと日が役割

    vndn
    vndn 2009/03/02
    小沢発言自体は「そういう考えもあるよね」って感じ。野党連合的にはアレかも知れんが / 問題は小沢氏の意図をがんばって解釈しなければならないという構図。本人に聞けばいいのに。
  • 時事ドットコム:小沢外交「政権取れば豹変」=民主・長島昭久氏インタビュー

    小沢外交「政権取れば豹変」=民主・長島昭久氏インタビュー 小沢外交「政権取れば豹変」=民主・長島昭久氏インタビュー 次期衆院選で民主党が政権交代を実現した場合、わが国の外交・安全保障政策は変わるのか。同分野に詳しい同党の長島昭久衆院議員にインタビューした。概要は次の通り。  −ソマリア沖の海賊対策への党の対応は。  (党内に)幅広い意見を抱えているから、(党の)外務・防衛部門では議論を避けてきた。党の意見くらいはきちんと集約しないといけない。  −民主、社民、国民新の3党連立政権となれば政策調整が大変では。  自公連立とそんなに変わらない。とことん議論していくしかない。  −海上警備行動を発令しての護衛艦派遣について党の結論は。  (今は)海上保安庁にどういう限界があるか検証する段階だ。海保では難しいと理解できれば、早晩結論が出る。  −派遣を認めれば、麻生政権に協力することになるが。  

    vndn
    vndn 2009/02/05
    『過渡期だから仕方がない』……。 / 『そうでなかったら政権運営できない。』今の政策では駄目だって判ってるのか
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