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B-CASに関するvoidscopeのブックマーク (1)

  • 消費者にミカタなんていないと思うけどねぇ - agehaメモ

    利害が異なる以上、「権利者団体」も「メーカー」も「交渉相手」でしかないと思う。 消費者はB-CAS/コピワン全廃 権利者はコピネバ TV局は「テレビは放送でみるものです」 メーカーは機械が売れりゃなんでもいい。 これらの利害調整を市場に任せとくと、こうなるように思う。 B-CAS/コピワン抜きの無料放送には「価値のあるコンテンツ」は流れない。 「価値のあるコンテンツ」は「コピー不能なファイルの販売/録画不能な視聴ルート」に流れる。 当然、「地上波無料放送が娯楽の王様」な日では、平坦な道のりではない。 消費者の生活習慣 録画慣れ(無料放送としては、日テレビは抜群にレベルが高い)。 権利者のビジネス習慣 実演家などにとって「テレビ」は重要なルートだが、そうではない「実演家」もある。 『店先に演歌歌手のポスターが目立つCDショップがあった。お店の中には、たくさんの人が列を作って並んでいるの

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