貧乏くさい主張で恥ずかしいのだが、僕はカップ焼きそばのお湯を捨てずに飲む。だって、折角沸かしたお湯を捨てるなんてもったいないだろう。 地球の資源は有限で、その資源を使って沸かしたお湯は高エネルギー体で、それを捨てちゃうなんて非エコ甚だしい。だから飲む。どうだ、ロハスだろう? 今回はカップ焼きそばのお湯について書いていこうかと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:梅島で足立区の給食を食べられるのだ >