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将棋に関するvovchanのブックマーク (4)

  • 将棋界のゾルトラーク

    https://anond.hatelabo.jp/20231027224113 将棋にはゾルトラーク的なものがいっぱいある。猛威を振るったけど対策が研究されて下火になった、あるいは陳腐化した戦法たち。 横歩取り3三角 / 横歩取り8五飛横歩取り戦法で一時期猛威を振るった後手番の戦法。先手番が3四飛車で歩を取った後に、3三角として飛車を2筋に戻りにくくする戦法。 飛車が序盤から高いところで動くので空中戦法とも。90年代後半から2000年代のタイトル戦でよく指された戦法。 佐藤天彦はこの戦法で名人になったと言っても過言ではない。 後に先手番の対策が進んで、後手番が不利になったこともあり横歩取り自体が下火になった。 居飛車穴熊穴熊自体は江戸時代からある古い戦法だけど、居飛車穴熊は意外と新しくプロが使うようになったのは1970年代。 振り飛車側の振り飛車穴熊や美濃囲いに対して更に硬さで対抗する戦

    将棋界のゾルトラーク
  • 【画像あり】鬼畜眼鏡こと羽生善治、若手を精神崩壊させる:キニ速

    vovchan
    vovchan 2015/07/23
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  • 将棋ブームの立役者!? いま「観る将」がアツい | ダ・ヴィンチWeb

    最近、とある将棋がネットで話題となった。若手プロ棋士・糸谷哲郎六段の著書『現代将棋の思想~一手損角換わり編~』(マイナビ将棋BOOKS)だ。このは、将棋の戦法の一つ「一手損角換わり」の解説書なのだが、冒頭の前書きから少し変わったものになっている。 「稿の目的は一手損角換わりについての説明となるわけだが、その目的は何をもってすれば満たされるのだろうか?」 解説書なんだから戦法を理解できればいいじゃないかと思うなかれ。糸谷氏はこのの中で、将棋のテクニックだけでなく、「なぜ、この戦法を使う必要があるのか?」ということを棋士の思考の流れを丁寧に説明しながら論理的に解説していくのだ。聞けば、糸谷氏は大学院の哲学科に在学中という異色の経歴というから、戦法の解説を思想として語るのもうなずける。その一方で、集中しすぎて対局中に対戦相手からとった駒をなぜか相手の駒台に置いてしまったり、相手の駒を取っ

    将棋ブームの立役者!? いま「観る将」がアツい | ダ・ヴィンチWeb
  • 【将棋電王戦第5局観戦記】トップ棋士に勝ったコンピュータの「見たことがない仕掛け」 | 日刊SPA!

    4月20日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』の第5局が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。最終局・大将戦となる局は、プロ棋士・三浦弘行八段と、コンピュータ将棋ソフト「GPS将棋」の対決。ここまでの『第2回 将棋電王戦』の対戦成績は、プロ棋士側から見て1勝2敗1引き分け。したがって、三浦八段が局に勝てば引き分け、負ければプロ棋士側の負け越しが決まる大一番となった。 三浦弘行八段は、群馬県出身の1974年生まれ。1992年にプロ入りし、1996年には羽生善治七冠(当時)を3勝2敗で破って「棋聖」のタイトルを獲得。通算で竜王戦1組に7期、順位戦A級に13期在籍し、2010年には「名人」への挑戦経験もある。年度の第72期順位戦では序列2位につけており、現在タイトルを保持している渡辺明竜王(竜王・棋王・王将)、森内俊之名人、羽生善治三冠(王位・

    【将棋電王戦第5局観戦記】トップ棋士に勝ったコンピュータの「見たことがない仕掛け」 | 日刊SPA!
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