LEGIKAは、人のアウトプットを革新することで、20世紀的な常識に縛られた窮屈な社会を、すべての人が能力を発揮できる自由な世界へと変えて行くことを目指しています。 アウトプットは、自分から外に発信された表現物そのものだけでなく、自分から他人に促すアクションまでも広く含みます。コミュニケーション力、表現力、計画力、実行力と断片的に理解されがちな能力を総合的に捉え、人のアウトプットのあり方を多角的・立体的に追求しています。
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こんにちは!「ライフハックブログKo's Style」愛読者の三輪 (@3_wa) と申します。この度、縁あって寄稿させて頂くことになりました。 「ライフハックブログKo's Style」では、ビジネス書をヒントに様々な「働き方」が紹介されていますが、「社会を変える働き方」をご存知でしょうか? 社会課題を事業によって解決していく働き方。その実践者を「社会起業家」や「チェンジメーカー」と呼びますが、彼らに共通するのは目の前にある大きな課題 を見過ごさず、ユニークなアイデアと行動力で突破していくことです。 今回お伝えするのは、そんな挑戦者7人の物語と、彼らが導き出した社会を変える働き方です。どうぞご覧ください! 1) 途上国から世界に通用するブランドをつくる「マザーハウス」 アジア最貧国と呼ばれるバングラデシュでバッグを作るマザーハウス。 作られたバッグは新宿や池袋の百貨店に並び、現在は国内外
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