タグ

hatebteとフローに関するvoyagersのブックマーク (4)

  • 池上彰が実践している<わかりやすさ>を追求する勉強法 | ブクペ

    はじめに「週間こどもニュース」のお父さんを11年務め、現在はジャーナリストとして多方面で活躍されている池上彰さんが普段実践されている勉強法についてまとめてみました。 第一章 テレビでプレゼンのヒントを学ぶ・資料をホチキスで綴じなければ、話の全体像が見える ・プレゼンテーションや講演会の場合の原稿は、三枚以内に収めるべき ・「いまさら短くできません」という場合は、原稿全体を3つのパートに分ける ・うまいプレゼンの三つのポイント →「予習をしているかどうか」 →「話をうまく一般論にして、いいキーワードを思いつけるかどうか」 →「焦点の合わせ方がうまいかどうか」 ・焦点を合わせることによって、受け手に身近な話として感じさせる 第2章 話のキモ(中心テーマ)を見つけよう・「分かりやすく伝える」ための二つの柱 →「自分は何がわからないのかを知る」 →「フロー情報とストック情報を使い分ける」 ・フロー

  • http://b-chive.com/explain-current-technology-akira-ikegami/

  • やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー

    ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4) ランチから戻る。(5) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(6) いい加減はじめたほうがいいと心を決める。(7) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(8) 当に始めなきゃいけないと、再び決心する。(9) くそエディタを立ち上げる。(10) ノンストップでコードを書いていると、いつのまにか午後7:30になっている。 ステップ8とステップ9の間のどこかにバグがあるようだ、私は必ずしもこの溝を飛び越えられないからだ。私にとっては、ただ始めることが唯一困難なことなのだ。静止状

    やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー
  • 好奇心と内省とフローの旅

    好奇心と内省とフローの旅小さな頃から“好奇心”が自分のエネルギーの源泉でした。興味を持って積極的に対象に関わり向き合っていくスタイルを保ちながら、ライフテーマ「健全な自己愛に目覚め、フローに生きる人や組織を増やす」について思考と感じたことの断片を記録しています。 (昨日書いていて、UPできてなかった記事です) 今日の空は、見るたびに雲が形を変えていて、とてもおもしろかった。 積み木みたいにぱかっとした形だったり、大きくレースの布を広げたみたいに空一面に雲が広がっていたり、そうかと思ったらまったく雲がなくなっていたり。 真っ青のキャンバスに、たくさんのアートが出現しているような1日でした。 でもきっと、 今日が特別なんじゃなくて、たまたま私が今日空を見上げる機会が多かっただけ。 そして、そんなふうに、日常の中で見過ごしていることはきっと数え切れないほどある。 雲を見るたびに形が変わっていた今

  • 1