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漫画に関するvrcdiverのブックマーク (2)

  • 実録:AIで描く漫画の実際 ~AIで今風の手描きっぽい漫画を作ってみる (1/6)

    こんにちは、漫画界の生き恥こと野火城と申します。 「画像AI使ってみた/AI漫画実験企画」第2回です! ■第1回はこちら 実録:AIで描く漫画の実際 ~体験して見えた、その実力と課題!! その成り立ちから様々な議論を呼んでいる画像生成AIですが、少なくとも2024年3月現在日の法律では使用が許可されており、存在を完全に無視する事はできません。かといって全てを肯定して受け入れるのも難しい。 だからこそ、必要以上に恐れず、実際にどのような事が出来るのか、具体的に検証する――それが画像AIとの誠実な向き合い方なのではないでしょうか。 「画像AI技術がすごいという賞賛記事はよく見るが、それは当に創作活動で実戦的に使えるものなのか? 『AI仕事を奪われる』と『今のAIは実戦では使い物にならない』という真逆の意見を多数見るが、この二つは両立しないのでは? 実際はどっちなんだ?」「画像AIを試し

    実録:AIで描く漫画の実際 ~AIで今風の手描きっぽい漫画を作ってみる (1/6)
  • 漫画家の絵柄、AIでそっくり再現「ピュアモデルAI」ができたワケ (3/3)

    韓国科学技術院と著作権保護のためのツールを開発 ── 発表後の反響はどう受け止めましたか。 チャン 反発は想定していましたが、「こういうチャレンジもあっていいんじゃないか」ということで応援の意見をいただくことが想像以上に多かったです。作家の方々からも応援のメッセージがあり、「反対の声ばかりではない」ということは感じました。 ── まだ一般人には開放してませんが、たとえば新人漫画家が利用しようと思ったときはどうすればいいんでしょうか? ジェームズ 個人の新人作家の場合は現実的にはまだ厳しいと思います。想定以上にコストと時間がかかるので、耐えうる状況でないと。KAIST(韓国科学技術院)と一緒に取り組んでいるプロジェクトもあり、技術的には新人作家も使えるところまではいくと思います。ただ、まだコスト高なので、ある程度落ち着いてからの方がいいかなと。 ── KAISTの話が出ましたが、研究機関との

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