SWIGソースアーカイブの展開 まず、SWIGソースコードを作業ディレクトリに展開します。 torutk$ mkdir work torutk$ cd work work$ tar xzf ~/swig-1.3.22.tar.gz work$ cd SWIG-1.3.22 SWIG-1.3.22$ ビルド準備(configure) コンパイラには、Sun Studio 9のCコンパイラおよびC++コンパイラを使用します。そこで、configureのオプションで指定します。 SWIG-1.3.22$ ./configure CC=cc CXX=CC : SWIG-1.3.22$ ビルド(make) GNU makeではエラーになるようです。Solaris標準make(/usr/ccs/bin/make)を使用します。 SWIG-1.3.22$ make : SWIG-1.3.22$ デフォル