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環境に関するvvritovvのブックマーク (5)

  • 「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念 / 西日本新聞

    「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念 2011年3月27日 00:10 カテゴリー:アジア・世界 旧ソ連で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故について、人や環境に及ぼす影響を調べているロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士が25日、ワシントンで記者会見し、福島第1原発事故の状況に強い懸念を示した。博士の発言要旨は次の通り。 チェルノブイリ事故の放射性降下物は計約5千万キュリーだが、福島第1原発は今のところ私の知る限り約200万キュリーで格段に少ない。チェルノブイリは爆発とともに何日も核燃料が燃え続けたが、福島ではそういう事態はなく状況は明らかに違う。 だが、福島第1はチェルノブイリより人口密集地に位置し、200キロの距離に人口3千万人の巨大首都圏がある。さらに、福島第1の3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。もしここか

  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジタルマガジン

    チェルノブイリで放射線をべる菌が見つかる 2008年03月03日 11:14 Tweet Check 史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有

  • 職場や飲食店での全面禁煙に賛成する理由

    他人の吸ったタバコから立ち上がる煙。それを吸い込んでしまう「受動喫煙」を防止しようという動きが強まっているが、タバコの煙のニオイが好きという人はどのくらいいるのだろうか。タバコの煙のニオイが「好き(とても+どちらかというと)」という人は7.5%であることが、アイシェアの調査で分かった。一方「嫌い」という人は92.5%と、多くの人がタバコの煙のニオイは嫌っているようだ。 日常生活の中で受動喫煙をしてしまう機会が、「ある(頻繁に+たまに)」という人は88.1%。喫煙者は喫煙スペースへの出入りが多いためか93.2%と高いが、非喫煙者でも87.0%が受動喫煙の機会が「ある」と答えた。また分煙されている施設を利用したとき「禁煙席にいるのにタバコのニオイがする」など、しっかり分煙されていないように感じたことが「ある」人は77.4%。この割合は、喫煙者でも63.0%と半数を超えており、非喫煙者では80.

    職場や飲食店での全面禁煙に賛成する理由
  • シュレッダーにかけた紙をそのままトイレットペーパーにしてしまう日本開発の全自動機械が海外で話題に : カラパイア

    の会社が開発した、シュレッダーにかけられた紙ゴミを、トイレットペーパーに変身させてしまう全自動リサイクル装置が、海外で話題となっているみたいなんだ。 この装置、シュレッダーにかけられた紙ゴミと水を入れてからスイッチを押すだけでトイレットロールができてしまうという。

    シュレッダーにかけた紙をそのままトイレットペーパーにしてしまう日本開発の全自動機械が海外で話題に : カラパイア
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/24
     24の「もうケツをふく紙にもなりゃしね~ぜ、なんて言わせません」というコメントが秀逸。
  • asahi.com(朝日新聞社):「竜宮からの使者」たびたび漂着 日本海側 深まる謎 - サイエンス

    福井県で見つかったリュウグウノツカイ=3日、越前松島水族館提供  年1、2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが昨秋以降、日海沿岸に相次いで漂着している。各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹。生態はほとんどわかっておらず、昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」などと各地で言い伝えがある。今季に限ってなぜなのか。謎は深まるばかりだ。  「長年、水族館に勤務してますが物を見たのは初めて。大きさに驚きました」。福井県坂井市、越前松島水族館の笹井清二飼育員(38)が3日の出来事を振り返る。  福井新港で釣りをしていた男性から「リュウグウノツカイがいる」と連絡を受け、駆けつけると、長さ3.61メートルの魚が消波ブロックに引っかかって死んでいた。メスと思われる。1月31日にも近くの海岸に漂着しており、「珍魚が続けて見つかるなんて」と笹井さんは不思議がる。  竜

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