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サラリーマンに関するw-colonelloのブックマーク (2)

  • 中高年の転職に見る「サラリーマンは自己表現ができない」の悲劇|More Access! More Fun

    先週土曜の昼間にNHKでやってた「目撃!日列島「ニックネームからの再出発~サラリーマンの“人生塾”~」っていう番組をたまたま見た。朝5時からサーフィンして1ラウンド終えて車で着替えたらたまたまやっていたので思わず見てしまっただけです。 見たい方はオンデマンドで108円払ってください。 大企業で部長とか課長でがっつりやっていた40〜50代が、早期退職や役職定年制で会社を辞める。ところが1年かけて再就職活動しても200社回って全部断られる。そこで「人生塾」に月謝を払って一から大企業病を治療してもらい、再び就職活動に励むという内容であった。年代的に同じ人たちなので興味深く見ていたのだが・・・ これじゃ警備員でもやるしかないでしょ と思いました。このまま1000社回っても同じです。200社回ってダメだったら採用する会社でまともなとこはないでしょ。使い捨ての飛び込み営業とか催眠商法会社とか、コンビ

    中高年の転職に見る「サラリーマンは自己表現ができない」の悲劇|More Access! More Fun
  • 会社員の書籍代、資格取得費などが経費になる<特定支出控除>は実際に使えるか?ー | 独立を楽しくするブログ

    この1月から、会社員の方でも経費を計上して税金を安くすることができるようになります。 正確には、これまでもこの制度はあったのですが、より使いやすくなったのです。 当に使えるどうかを検証してみました。 会社員も経費を落とせる?特定支出控除の概要 税金は、基的に収入から経費を引いたものをもとに計算します。 個人に関して言えば、主に ・事業をやっている方(個人事業主、フリーランスなど)、不動産投資家など ・会社員の方 でその計算方法が異なります。 フリーランスの方は領収書やレシートを保管して、原則としてその記録をしなければいけませんが、会社員の方は、そのようなことをする必要はありません。 収入に応じて、経費を計算します。 (「給与所得控除」といいます) 領収書やレシートを保管、記録しなくていいわけです。 「会社員は経費を落とせない。フリーランスは経費を落とせるからいいなぁ」という声もあります

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