2024年度 1. 携帯電話 グループ 会社名 第1四半期 (2024年6月) 第2四半期 (2024年9月) 第3四半期 (2024年12月) 第4四半期 (2025年3月) NTTドコモ 株式会社NTTドコモ
ここでは、主にFusion Tablesに関する説明を書いていきます。 ※ 別途Google Apps Scriptと連携させてみます Fusion Tablesとは 簡単にまとめると、Googleが提供している地図情報と連携できるデータベース(正確に言うと、"データベース"はなく、テーブルでデータを管理するデータストア)です。 Googleの公式サイトでの説明はこちら 地図情報と連携できる点が特徴の1つなのですが、地図と連携せずにすぐに使えるデータベースとしても利用できます。 Googleから連携可能としているGoogleサービスは以下の4つです。 1.Maps API(地図情報の利用) 2.Chart Tools API(グラフの作成) 3.Google Drive Web APIs(Googleドライブの操作) 4.Google Apps Script データベースということで、デー
Googleドライブ上でFusion Tablesというデータベースが使えます。Google Apps Script(GAS)で制御できるのと、それを介してスプレッドシートと連携できるのでとても便利です。今回はFusion Tablesの導入から認証方法、GASからの制御方法(今回は簡単にSELECT文からの読み込みのみ)について書き留めておきます。Fusion Tablesの導入Google Drive上の「アプリの追加」からFusion Tablesを探して有効化します。登場してから数年経ちますがまだ(試験運用)のままですね。 有効化すると新規メニューに現れるのでクリックして起動し... いろいろアプリを導入できるらしいのですが、その中から、「Fusion Tables(試験運用)」を選びます。まだ試験運用みたいですね。 導入するとメニューに現れます。それをクリック。 以下の画面が現れ
インフォースは6月28日、Microsoft Accessで作成されたデータベースをAzure SQL Databaseへ変換する(マイグレーション)サービス「激震for Azure」の発売を発表した。同サービスにより、すべてのMicrosoft AccessクエリはAzure SQL Databaseビューまたはストアドプロシージャに変換が可能になる。 激震for Azureは、Microsoft Access 2016で作成されたデータベースをMicrosoftのクラウドプラットフォーム Azure SQL Databaseへ変換できるサービス。これによりMicrosoft Accessを既存PC環境、システム画面をそのままにクライアント・クラウド連携データベースとして運用可能になる。 また、同サービスにより、Microsoft AccessをAzure SQL Databaseと連携
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く