パーソナルモビリティー型VRライド「キックウェイ」などを開発するハシラスは6月19日、ビジネスや教育分野での利用を想定したVRプレゼンテーションツール「キネトスケイプ」を発表した。 キネトスケイプは、一体型のVRヘッドマウントディスプレー「Oculus Quest」を利用して、ホワイトボードやプロジェクターだけではできないような、VR空間を活用した臨場感のあるプレゼンを実現できるアプリケーションだ。 ただ口頭とスライド資料で説明するだけでなく、従来のプレゼンよりも深い「体験」をプレゼン相手に提供することで、より深い理解を促すことを目的とする。今回、本ツールを実際に体験できる機会を頂けたので、本稿ではその様子をレポートしていく。 キネトスケイプは、近年登場しているVRライブアプリやVR会議アプリとは少し目的が異なり、プレゼンの資料を作成・表示させるのが主だ。役割としてはPowerPointや
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
ジョジョジョ丸 @jojojoM99 Oculus Go持ってる人は『Dear Angelica』を観た方がいい。 一人称視点のアクション映画の何倍も感動できる。 VRでの映像表現が目指すべき、未来への扉がここにある。 #OculusGo #DearAngelica #VR TECO VR公式アカウント @tecoVR_official vsmedia様がTecoを記事にして下さりました!! 公式サイトにてまだまだβテスターさん募集中ですので、OculusGoを持っている方はぜひご応募下さい!! Oculus GO対応のソーシャルVR「Teco」、β版ユーザーの募集を開始 vsmedia.info/2018/12/17/tec… @_vsmedia_さんから
米Google傘下のYouTubeは6月22日(現地時間)、VRコンテンツ作成を簡単にする新しいビデオフォーマット「VR180」を発表した。フォーマットだけでなく、コンテンツ撮影のためのカメラも年内に複数のメーカーから発売されるという。 YouTubeは、VR180をGoogleのDaydreamチームと協力して開発した。デスクトップとモバイルでは高解像度の動画として、Cardboard、Daydream、ソニーの「PS VR」では3D動画として楽しめるコンテンツを作成できる。ヘッドセットでは近くのものは近くに、遠くのものは遠くに見える。VR180はライブストリーミング動画もサポートする。 VR180動画を撮影できるカメラは、Lenovo、LG Electronics、YI Technologyが開発中で、今冬に発売の見込みという。価格は普通のカメラとほぼ同じ程度になるとしている。 関連記
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