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世界と戦争に関するw03wwwwのブックマーク (2)

  • 米国は「世界の警察官」を辞めてしまうのか

    (2013年9月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 英国帝国主義の傑出した詩人ラドヤード・キップリングは1899年、米国にあてた詩を書いた。「白人の責務を担え」という書き出しで、「平和のために苛烈な戦に挑み/飢えた者たちの口を満たし/病の広がりをい止めよ」といった言葉が連なっている。 今では米国の大統領は黒人であり、キップリングのような人が用いた帝国主義者の言葉をあえて使う著名な知識人はいないだろう。 米国が担う「世界の警官」という特別な責務 米議会は9日以降、シリアへの軍事介入について審議する〔AFPBB News〕 しかし、米国は世界の警察官という特別な責務を担うべきだという考え方は今なお健在で、バラク・オバマ大統領がシリアに対する軍事行動を求めた発言にも見受けられた。 「我が国はアメリカ合衆国である」。大統領はそう強調し、1945年以降の世界の秩序を構築・防衛するという特別な役

  • 「酷すぎる…」って思う歴史上の出来事:哲学ニュースnwk

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/12(月) 22:36:39.30 ID:JcB+izV40 ルワンダ虐殺 人間ってあそこまで残虐になれるんだな ルワンダ虐殺 1994年にルワンダで発生したジェノサイドである。 1994年4月6日に発生したルワンダ大統領のジュベナール・ハビャリマナと ブルンジ大統領のンタリャミラの暗殺からルワンダ愛国戦線 (RPF) が同国を制圧するまでの 約100日間に、フツ系の政府とそれに同調する過激派フツによって、多数のツチと穏健派フツが殺害された。 正確な犠牲者数は明らかとなっていないが、およそ50万人から100万人の間、 すなわちルワンダ全国民の10%から20%の間と推測されている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ルワンダ虐殺 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08

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