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猫と人生に関するw03wwwwのブックマーク (4)

  • 猫の日だし、うちの猫のことでも書くか - インターネットの備忘録

    2014-02-22 の日だし、うちののことでも書くか 端的に言うと「かわいい、かわいすぎてヤバい、のいる生活サイコーすぎる」ってだけで読むべき内容は薄いので、うちのかわいいのかわいい写真多めでお送りします。 がやってきた日のこと 元夫は結婚前から複数匹、を飼っていて、最後の一匹の大往生を一緒に見届けたあと、しばらくは生き物を飼いたくないと頑に拒否していた。 わたしは実家で犬を飼っていたこともあり、生き物がいる生活の楽しさを忘れられなかったし、子供を持たない前提で結婚したわたしたち二人で(子供の代わりとまでいわないが)一緒に何かを育てることがしたいと思っていた。 そうして話し合いを続けていたところに、以前の同僚経由で子の里親を捜している飼い主さんがいることを知り、連絡を取った。複数匹いた子のほとんどに貰い手はついたが、どうしても残ってしまっている一匹がいるのだという。 元

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  • 獣医の私がある猫に出会って不思議な体験をした話 :ソニック速報

    2014年01月22日12:39 カテゴリ泣ける体験談 獣医の私があるに出会って不思議な体験をした話 Tweet 1:代行:2014/01/21(火) 18:45:40.29 ID:PjCKKNQX0 8年前私が体験した話です。 大学を卒業して獣医師免許を取ったばかりの頃のお話。 3: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) ◆BUxZpQs5ZU :2014/01/21(火) 18:49:41.92 ID:QmGt65RG0 スレ立てありがとうございます。 少し長くなりますが、ある出来事が有り今回一区切りとして 今一度あの体験を思い出し書いていきたいと思います。 よろしかったらお付き合いください。 私は大学附属の動物病院に勤務していた。大学附属と 言っても動物病院なんでそんなに大きい施設ではなかったが。 私の上司に当たる獣医師は、「獣医師業務は慈善事業でも、野良犬・野良の保護でも

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  • 猫が喉を鳴らさなかった

    一年前、飼いがとある病で生死の境をさまよった。 医師には生きられる保障は無いときっぱり断言され、飼い主である私の落ち度を呪いながら三日三晩寝ずの看病。 明けて4日目、ついには峠を越した。 体重は元気な頃の半分以下まで落ちたが、それでも日に日に欲は増しもう大丈夫だと思っていた時ふとある変化に気づいた。 が喉を鳴らさない。 元来まるで犬のようだと言われるほどに懐こいで、その件がある以前はそっと撫でるだけでも喉を鳴らした。 ふつふつと湧くような低く甘いその音が私は大好きで、だから用もないのに家にいるときはを撫でた。 しかし元気になってからと言うもの、はさっぱり喉を鳴らさない。 撫でれば以前同様とても嬉しそうにするし、帰宅すれば足にまとわりついてかまえかまえと大騒ぎする。 定期健診でも血液の数値は安定し心身ともに元気になったはずなのに。 なんとなく、が私をゆるしていないのでは無いか

    猫が喉を鳴らさなかった
  • 猫との契約が満了した

    家の苗字との名前と電話番号が記された首輪は、契約のしるしみたいなものだと思っていた。 契約内容は、こんな感じ。 わたしたち家族は、に対し適切な居住空間とご飯と愛情を提供すること。期限は、神様の定める時間まで。 は、同じ家に住んでくれればいい。期限は、神様の定める時間まで。 昨日の朝、よろよろとだけど歩いていて、母にいつにないくらいかわいい声で「にゃん」と言ったらしい。 そのあと、わたしが起きてきたときは、ちょっと歩いては床の上にじっと伏せっていた。 寒くないのかなと思っていたら、よろよろとコタツにかけてある布団のうえにたどりついて、横になっていた。 そこから何度か起き上がろうとして、なんとか前脚と頭は起こしたけれど 立ち上がることは出来なくて、パタっとまた横たってしまった。 そして、それから2時間もしないうちに、変なセキみたいなのを小さく何度かして脚をちょっと動かしたのを最期に もう

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