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sfと本に関するw03wwwwのブックマーク (2)

  • 異色のオカルトSF小説「関東心霊庁除霊局/自走式人形お春改」ひいいいっ! : つんどく速報(電子書籍の感想・レビュー)

    カネがあるならを買え、腹がへったら雪をえ。 コタツとミカンは俺の嫁。キンドる速報ライター☆イマガワです! さて今回ご紹介するのは、まさに「オカルト版エヴァンゲリオン」とも言うべき、異色の和風SFロボット小説です。 孤独な少女パイロット。「心霊ドライヴ」という謎のエネルギー源で駆動する巨大ロボット。「芳一(ほういち)スーツ」と呼ばれる耐霊スーツを身にまとい、操縦インターフェイス「端末少女」と協力して悪霊たちと死闘を繰り広げる! 関東心霊庁除霊局/自走式人形お春改 著者:じぇんじぇん 販売元:じぇんじぇん (2013-01-09) 販売元:Amazon.co.jp 強大な広域大霊障により、東京は壊滅した。 東京及びその周辺は、常に亡霊がさまよい、あらゆる場所に霊障が存在する「黄泉地帯」と化してしまった。黄泉地帯の拡大を防ぐために設立されたのが「関東心霊庁」である。 関東心霊庁除霊局の人形

    異色のオカルトSF小説「関東心霊庁除霊局/自走式人形お春改」ひいいいっ! : つんどく速報(電子書籍の感想・レビュー)
  • SF小説で面白い作品を挙げろと言われても一つも出てこないよね:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「SF小説で面白い作品を挙げろと言われても一つも出てこないよね」 1 ろうと台(大阪府) :2010/02/19(金) 23:17:20.20 ID:H7phWq3D ?PLT(12050) ポイント特典 小説へのいざない:2月 成長するヒロイン 不逞さも繊細さも失わずに 金原ひとみさんが『蛇にピアス』(現在は集英社文庫に収録・400円)で芥川賞を受賞してから早いもので、もう6年がたった。 19歳の女性フリーターが舌へのピアスや刺青(いれずみ)など、自らの身体を改造することで生の手応えを得ようとする物語。社会の片隅で生きる男女の姿が鮮やかに描かれていた。 この作品は、彼女たちの生の痛ましさから目をそむけようとする世間に対して、それでは、生きているどんな実感を得ているのかと挑発した。一方で、ヒロインの行為の背後には、恋人に心身ともに近づきたいという驚くほ

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