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ほぼ日に関するw6500のブックマーク (6)

  • 【ほぼ日アースボール】12月1日発売の地球儀、こんなのほしかった! - 絵本のある暮らし

    地球儀がほしい 息子が少し大きくなってきた頃から、いつか地球儀を家に置きたいなぁと思っていました。 世界地図や図鑑もいいけれど、地球儀ってどこかロマンがあるというか。 そう思いながら、時々探してはいたのですが「これだ!」というものが見つからずにいました。 <地球儀選びの迷いポイント> ・立体なので、置き場所を選ぶ。 ・固くて、重たそう。 ・オシャレさを優先するのか、情報量や質を優先するかどちらかになりがち。 こんなことを思いながら、迷っていました。 そんな時、ネットですごく気になるものを見つけました! それが今日紹介するほぼ日のアースボールです。 おとなとこどもの地球儀「ほぼ日のアースボール」 ほぼ日手帳で有名なほぼ日ストア。 (画像:おとなと こどもの 地球儀 「ほぼ日のアースボール」より引用) アースボールの紹介文は以下のようなものになっています。 まるくて、かるくて、やわらかい。 「

    【ほぼ日アースボール】12月1日発売の地球儀、こんなのほしかった! - 絵本のある暮らし
  • 福島の夏2013。 選手宣誓 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2011年の夏に 『福島の特別な夏。』という記事を書きました。 震災から半年も経ってないころ、 なにができるかわからないまま、 福島県の甲子園の予選を追いかけた不思議な連載でした。 自分でつくった記事に言うのも変ですが、 ずいぶん達成感のある仕事でした。 自分以外のいろんなものに動かされてできたような、 大きなうねりのある取り組みだったように思います。 その後、何人もの方からぜひ続きをと言われましたし、 自分でもそうしたい気持ちはあったのですが、 あの特別な達成感は、なんというか、 つぎへの取りかかりを鈍らせる力も持っていました。 なにを生意気な、と自分で自分に思いますが、 くっきりと浮かび上がるような動機がないと 簡単に続けてはいけないような気がしてしまったのです。 あと、まぁ、ぼくは高校野球が大好きなので、 夏が来るたびに恒例のように 「予選があるので取材してきます!」 と言って飛び出

    w6500
    w6500 2016/11/08
    この都合のいい行為に見合うぶんだけ、 きちんと動き、考え、 向き合わなければならない、と強く思う。
  • 経営にとってデザインとは何か。

    広々とした大草原、ひみつめいた湖のほとり。 よく見ると、焼酎のビンが小さく1。 「いいちこ」の駅貼りポスターは そのデザイン性や美しさで、目を引きます。 でもそれは、ただ「綺麗なだけ」では ありませんでした。 それどころか、そこには 「お酒」をつくっていることに対する 慎み深い「経営姿勢」が込められていました。 経済ニュースメディアのNewsPicksさん、 デザイン事務所COMPOUNDさんと一緒に 「経営とデザインの関係性」を探る企画。 ぼくたち「ほぼ日」は 大分の三和酒類さんに取材を依頼しました。 お話くださったのは、 同社の名誉会長・西太一郎さん、77歳。 「ほぼ日」の担当は奥野です。 「いいちこの会社」が 「下戸」にも好かれる理由が、わかりました。 NewsPicks 経済情報に特化したメディア、 経済ニュース共有サービス。 編集長の佐々木紀彦さんは、1979年福岡県生まれ。

    経営にとってデザインとは何か。
    w6500
    w6500 2016/11/08
    「ただ単に、売上をあげることだけが、 よいことではないよ」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『MOTHER3』の気持ち。

    まぁ、自分にとって ゲームづくりが業かどうかというのは それほど重要ではないんです。 というのは、ある時期から、自分には 「業」という考えがなくなりましたから。 自分が直接手を出さない プロデュースの仕事にしても、 あるいは、たんなるアシストにしても、 目の前にある仕事ぜんぶが、 かっこよくいえば、みんな業なんです。 だから、その、 いいタイミングでうんこすることさえ 業みたいなところがありますからね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。

    東北新幹線に乗って東京から福島へは 2時間かからない。 思ったよりもずっと、福島は近い。 窓の外を緑が流れていく。 西への新幹線と違って、トンネルが少ない。 こんもりとした低い山と、 そろそろ夏の形をしはじめた白い雲。 はじめて、福島へ向かいながら、 当たり前のことを思った。 東京と福島はつながっている。 福島について、考えることは難しい。 なにをどう願えばいいのか、よくわからない。 力になりたい、と思ったときに どうしていいのか、 はっきりとした道をうまく見つけられない。 ずっと先にそうなってほしいことと、 いますぐそうなってほしいことが、入り交じる。 離れた場所からぼくが思うどんな願いも、 いまそこにいる人にとっては 甘っちょろいことかもしれない。 そもそも、もとになる知識がとぼしい。 何かを読むたび、それを鵜呑みにしている気分になる。 福島について、考えることは難しい。 それでも、考

    w6500
    w6500 2016/11/07
    「具体的に祈れるようになるというだけで、  願いはもう叶いかかってるんだ。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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