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統計に関するw6500のブックマーク (3)

  • 「統計解析ソフトRのスクリプト集」公開のお知らせ - 心理発達科学専攻からのお知らせ

    石井准教授の作成した「統計解析ソフトRのスクリプト集」をオンラインで公開します。名古屋大学教育学部の「心理・教育の統計学」の授業で実際に使用されている教材です。学習・研究にご活用下さい。 2016.4.5 Ver. 4.0βを公開しました。棒グラフオプション、オメガ係数、効果量、標サイズの推定などの記述が加わりました。 2015.3.18 Ver. 3.0βを公開しました。記述統計量の算出の部分を統一的にしたのと、データ例を書籍にあわせて変えています。 2014.11.4 Ver. 2.2βを公開しました。 統計解析ソフトRのスクリプト集 (PDF) 下記のサイトでは、シラバスと講義資料が公開されています。あわせてご活用下さい。 「心理・教育の統計学」(名大の授業) 講義資料 (PDF) ーーー はじめに 石井秀宗 この冊子は,心理学や教育学の研究でよく用いられる統計手法に関して,統計解

    「統計解析ソフトRのスクリプト集」公開のお知らせ - 心理発達科学専攻からのお知らせ
    w6500
    w6500 2014/11/10
  • 直帰率が0.5%改善したよ!→誤差では?→検定しましょう

    使い方 AとBのサンプル数と比率に値を入力して計算ボタンを押すと、検定統計量を計算して検定を行い、比率Aと比率Bに差があると言えるかかどうかを結果に表示します。 例えば施策前後の直帰率の比較を検定する場合は、施策前をA、施策後をBとして、サンプル数に訪問者数、比率に直帰率を入力します。コンバージョンのA/Bテストを検定する場合は、パターンAをA、パターンBをBとして、サンプル数に訪問者数、比率にコンバージョン率を入力します。 有意水準とは、検定に使う確率のパラメータで、この確率が小さいほど差があるかどうかの判定が厳しくなります。通常は5%でいいでしょう。検定統計量とは、入力値からある公式によって計算される値で、この値が棄却域内に入る確率と有意水準を比べて有意差検定します。検定方法は、二群の比率の差の検定で、z分布を使った両側検定をしています。検定方法の統計的な説明については下の囲みを参照し

    直帰率が0.5%改善したよ!→誤差では?→検定しましょう
  • 10分で分かるR言語入門ver2_0906

    5. 自己紹介 • 名前:大城信晃 • Twitter:doradora09 • 職業:Webエンジニア • R:勉強中 • マイブーム: • 15分間集中法 • 出張用カクテル集め 12年9月8日土曜日

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