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EMSとhardwareに関するwa-renのブックマーク (2)

  • 二刀流を探せ!外観デザインと内部機構のエンジニアはどう選ぶ?

    筐体というのは製品の外装部品です。通常は中の電子基板や場合によってはモーターなどの機構部品を収め、壊れないようにしっかり支える構造を兼ね備えます。小型PC(パソコン)ボードの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」や自作PC用の「グラフィックスカード」のように、基板むき出しで販売されるハードウエア製品もありますが、普段当たり前のように使っているさまざまな家電製品、例えば懐中電灯にも電源タップにも、必ず「筐体(きょうたい)」があります。今回はこの筐体がどのような職種の人たちによって作られているのかを説明していきます。 外装・構造部品の設計は大きく「意匠(デザイン)」と「機構」のパートに分かれます。意匠設計は主に外から見える外観部分の設計を行ないます。一方の機構設計は内部構造、つまりユーザーには見えない内側で、強度や耐久性を担う構造部分を設計します。家に例えると分かりやすいでしょう。家の

    二刀流を探せ!外観デザインと内部機構のエンジニアはどう選ぶ?
    wa-ren
    wa-ren 2018/06/07
    かいた
  • [25日目] Cerevo陣容の推移といつ何を「自前で」やってきたか

    CEOの岩佐です。最近スタートアップしたばかりの企業や、これからIoT分野で起業してみたいというご相談を多く受けるようになった。で、ナニをドコへ頼んでどこまでを自前でやって、どんな人員を採用してなにを担当してもらって、といった部分について相談に乗るのだが、ウチ(Cerevo)はこうやっているよ? という話をするわけなのだが、最近ウチは人数が80名近くに増えてしまったこともあって『今のCerevoの規模の話をされても参考にならん。起業したばかりで数人の頃どうやってやってたのか?』と返されてしまうことが増えた。 別に私の中ではそのへん大して変わっていなくて、今でもCADのデータを見てリブの位置微妙なんじゃねって話をしたり、金型工場に乗り込んでいってヲラヲラをやったりもするんだけど、アドベントカレンダーの締めくくりとして過去8年どのような人員パターンでやってきて、どこを外注に出してどこは内製にし

    [25日目] Cerevo陣容の推移といつ何を「自前で」やってきたか
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