旅に出たくなる旅行記マンガライトノベル 旅の情報を発信し続けているこのブログ(僕の書いた旅行記一覧はこちら) 僕は旅行自体だけでなく、旅行記を読むことも大好きです。行ったことがない土地であれば、未体験のワクワクやドキドキを感じる。知ってる土地だとしても、別の人はまったく異なる体験をしているという発見が何とも楽しいのです。 今回は僕のお勧めする旅行記を紹介します。 国内の旅行記 まずは国内の旅行記を紹介していきます。国内旅行は海外に比べると気軽に行けるため、旅行記を物語として楽しむだけでなく、「次回の旅行の参考」にも使えるところが好きです。 ここでは初めに「今特におすすめしている3冊の本」について感想をまとめたあと、漫画などのカテゴリに分けて紹介していきます。 Pick up!! 特にオススメの3冊 新久千映の まんぷく広島
世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」に投稿されたクチコミでの評価を元にした「行ってよかった美術館&博物館ランキング」(2011年)で堂々の第一位を獲得した大塚国際美術館。 ところで、大塚国際美術館って行かれたことあります?そもそも名前を聞いたことありました?大塚国際美術館の母体は、これからの季節必ずお世話になるポカリスエットでお馴染みの大塚製薬です。 1921年(大正10年)大塚武三郎氏によって、設立された大塚製薬の“生まれ故郷”徳島県鳴門市に今回ご紹介する大塚国際美術館はあります。 一体どんな美術品が展示され、訪れた人々の高い満足度(「トリップアドバイザー」で5段階の満足度評価でも8割以上が5つ星と、他を圧倒する高い評価を得ています)を獲得しているのでしょう。 ここでお断りしておきますが、実は大塚国際美術館には一点も本物の絵画はありません(きっぱり!)それでは何があるのか
異空間、タ・プローム(シェムリアップ/カンボジア) 壮大だった、アンコールワット。(シェムリアップ/カンボジア) 絶景、ラダックのディスキット村(ラダック/インド) 異惑星、カッパドキア。(カッパドキア/トルコ) サハラ砂漠(メルズーガ/モロッコ) 僕が初めて海外に一人旅に行ったのは、大学3年の夏休み。タイ、カンボジア、マレーシアに2週間ほど行った。その時の体験が、今の僕に大きく影響をしているし、実際に世界一周に出るきっかけにもなった。 初めての一人旅は、とにかく緊張した。最初は、どこにいけばいいかわからなかったし、何を持っていけばわからなかった。どうやってチケットを買うかについても、検討がつかなかった。空港で、「これで本当に乗れるんですか?」と何度も聞いた。今じゃインターネットでチケットを買うなんて当たり前だが、当時の僕にはそんな知識も無かった。周りに一人旅をしている人なんていなかったか
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