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benchmarkに関するwadackelのブックマーク (2)

  • Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来

    Webサーバのベンチマークをとるのが趣味になりつつあるmatsumotoryです。 Webサーバのベンチマークについては、abからはじまりwrk等を使っていたのですが、最近ではほぼh2loadを使っています。 h2loadはnghttp2というHTTP/2ライブラリのアプリケーションに含まれているツールですが、 HTTP/2(SPDYも)とHTTP/1.xに両対応している ベンチマーク側の同時スレッド数を増やせる TLS及びSNIもサポートしている 最小、最大、平均、標準偏差あたりもちゃんとでる ので、色々プロトコルを変えつつ同じベンチマークツールで、値の目安を出すにはとても重宝しています。 Nghttp2: HTTP/2 C Library - nghttp2.org 実行結果のサンプルは例えば以下、 $ h2load -c 100 -n 10000 https://localhost:

    Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来
  • Webページ遷移時間のパフォーマンス「First Paint」を計測する方法 - ふろしき Blog

    Webサイトのユーザ体験を向上させる上で、Webページの遷移(ナビゲーション)のパフォーマンスを向上させることは重要です。しかし、ナビゲーションを速くなんて言われても、具体的にどこからどこまでが速ければ良いのかと、悩んだことはないでしょうか。 ユーザーが入力してから、画面上の全ての描画が完了するまでの時間を計測すべきなのか?それとも、ウィンドウ内で見えている部分の描画の速さを計測すべきなのか?議論は尽きません。 さて、今回紹介する「First Paint」も、そんなナビゲーションのパフォーマンス指標値の一つです。First Paintとは、ユーザがブラウザのハイパーリンクやフォームのサブミットボタンを押下した後、ブラウザが最初に描画を開始する時間を指します。ユーザ体験を効果的に改善するための指標として、期待されています。 どのように計測するのか? HTML5の時代なので、Web標準に含まれ

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