どこを歩いてもコスプレ美人コンパニオンに出会えるTGS2011
これまでに「東京ゲームショウ2011」で出会った美人コンパニオンさんたちを「セガ」「グリー」「コーエーテクモゲームス」、「カプコン」「コナミ」「XPERIA PLAY」、「SCE」「ハンゲーム」「アークシステムワークス」と3本の記事に渡ってお届けしてきたわけですが、今回がラストです。ゲームのイベントだからなのか、やけにコスプレをした美人コンパニオンさんがたくさんいました。来年のTGSでは一体どんなステキなコンパニオンさんがやって来るのでしょうか、今から待ちきれません。 東京ゲームショウ｜TOKYO GAME SHOW ◆バンダイナムコゲームス ◆萌えテレ ◆e-Sports 日本選手権inTGS ◆Smartphone Special Area ◆NECビッグローブ ◆R-FORCE ENTERTAINMENT ◆CARTOWN at mobage ◆GMOアプリクラウド ◆エムゲーム ◆
16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る（後編）
16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る（後編）（1/5 ページ） 日本デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 前編ではファミコンブームが徐々に大きなものとなる中、ハドソン宣伝部で中心的な役割を果たした高橋氏が、“高橋名人”として子どもたちのヒーローとなるまでの話をお伝えした。後編では、「ゲームは1日1時間」という言葉や「16連射」が誕生した背景、そして質疑応答の模様を紹介する。 →“高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る（前編） 「ゲームは1日1時間」はこうして生まれた 高橋 ファミコンがブームとなり、私がテレビや一般
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
