WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。 ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。 詳しくは以下 予めよく利用するパーツが取り揃えられれていますので、基本設計は用意されているパーツで十分行えると思います。 フリー版では1つのプロジェクトで10スクリーンまで、10MBのアップロード領域まで利用できるそうです。それ以上は、STANDARD、PROFESSIONAL、EXPERTと開発規模に応じて有料プランが用意されています。有料版の利用料金は料金は「Plans & Pr
渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru AppleのMapサービスにあれこれ文句言っている人を多くみかけるが、別の視点を紹介したい。Mapはモバイル(スマホ)にとって検索と同じくらい重要なサービスである。インターネット=ウェブ=情報であり、だからこそ=検索 =Google最強となった。 2012-09-24 23:15:23 渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru 多くの人がモバイル・インターネット(スマホ)で検索同様に利用するのがMapである。なぜならリアル世界に生きていて日々移動するから。人が移動するその情報は、文字入力のクエリ同様、100年単位で見ればものすごく貴重なデータなのだ。検索をGoogleに支配され、 2012-09-24 23:16:47 渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru 行動履歴までもG
今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く