容疑者は今年2月3日、同県名古屋市中区の宿泊施設で、当時19歳から23歳までの女性3人と、男性5人を引き合わせて“乱交パーティー”を催し、売春の斡旋などをしたというのだ。 「この事件は県警保安課、生活安全特別捜査隊をはじめ、4つの警察署という大がかりな合同捜査をして、ようやく摘発したものです。 橋本容疑者はマッチングアプリを駆使して“パパ活”の相手を探している女性と知り合いになる一方で、SNS上では女性になりすまして、複数のアカウントで男性客を募っていたのです」(全国紙社会部記者) 橋本容疑者は警察の取り調べに対して、 「男性を全員集めたかと言われれば、定かではない。女の子が自分で(男性を)誘うこともあった」 などと容疑の一部を否認しているという。 売春斡旋で800万円の“デキる”男 「とはいえ、警察が押収した容疑者の携帯電話からは、およそ100人の女性とのやり取りが確認されています。同時
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