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演出に関するwakamagentのブックマーク (3)

  • アニメOPEDの“スピード感” - OTACTURE

    ノリの良いオープニングには“スピード感”がある。 楽曲に合わせて映像が流れていく快感は編では味わえない特別なものだ。 今期だと『ノーゲーム・ノーライフ』のOPとか、スピード感があってとても良い。 オープニング映像というのは基的には そういった「スピード感」や「変化」の連続で出来ている。 具体的に分類すると「加速」、「減速」、「等速」、「(急)停止」、「高速カッティング」、「色彩変化」、「フレームイン/アウト」等々。 これらの要素をうまく継ぎ接ぎして、楽曲のリズムと合わせていくのである。 等速 「等速」表現の場合、 基的にはオブジェクトが画面の横に(あるいは縦に)等速で通過していくのを撮ることになる。 『ノーゲーム・ノーライフ』OP 密着マルチは「等速」を表現するのに使われる。 複数のセルがそれぞれ横にスライドし、「奥行き」や「等速」の動きを生みつつも、 この画面全体のスピード感は一番

    アニメOPEDの“スピード感” - OTACTURE
  • ブレないストーリーをつくる!作品完成度を120%向上させるプロット(あらすじ)を作る3つのルール - きんどう

    こくぼしんじです。 これまでキャラ設定や演出、構成というテーマで書き続けてきましたが……実は1つだけ、作品執筆に欠かせない要素でありながらも、オレ独自の判断で意図的に避けてきたモノがありました。それはプロット(あらすじ)についての話。 通常、プロットは作品企画を提案するために使う物なので、自分の判断で出せるKDPでは必要ないかなぁと思っていました。しかし、物語を作る上で欠かせない超有用なテクニックでした。 では行ってみましょう! これまでのそれいけ!ライターズはこちら そもそもプロットとは、何のために必要か? 来であればプロットの書き方というのは、プロのシナリオライターや小説家を目指す人に向けて、必ず説明しなきゃいけないモノでした。それこそ新人賞に出すんでも、編集者に直接作品を持ち込むんでも。 ですが実をいうと、KDPで電書を書く場合に限っては必須じゃなかったりします。 どういうコトかと

    ブレないストーリーをつくる!作品完成度を120%向上させるプロット(あらすじ)を作る3つのルール - きんどう
  • 『琴浦さん』太田雅彦監督の1クールアニメ構成法 - あにめマブタ

    《『琴浦さん』1話、好評です》 今、『琴浦さん』第1話「琴浦さんと真鍋くん」が話題である。 http://www.nicovideo.jp/watch/1357701227 (↑ 第1話はニコニコ動画にて無料配信中です!) ニコニコ動画での配信開始からたった3日で30万再生を突破、 (2012/1/20追記:2話配信までに61万再生) Twitterでの評判も上々だ。 その理由の一端は、一種奇抜とも思える第1話の構成にあると思われる。 未見の方はここでぜひ観ていただきたいが、 第一話、実はキービジュアル(↓)から一見して想像するのとは かなり違うタイプの映像に仕上がってきていると思う。 http://www.kotourasan.com/ ここでは、今回独特な構成を選択した 『琴浦さん』の太田雅彦監督作品と発言から、 太田監督の1クールアニメ(約12話≒約3ヶ月間放映されるアニメ) の構成

    『琴浦さん』太田雅彦監督の1クールアニメ構成法 - あにめマブタ
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