先日、Gfigの使い方をまとめて欲しいとメールフォームから連絡があったので、ちょっとまとめてみました。 GfigはGIMPのフィルタに含まれている機能で、直線や多角形、円などの幾何学的な模様を簡単に描くことができます。 いろいろと、まとめはしましたが、大まかな使い方をまとめているだけです。感覚的に扱えると思うので、いじくり回してみてください。後々、気が向いたらGfig使ったチュートリアルをまとめるかも知れません。 ● 08年4月29日 追記 まとめてみました↓ GIMPのGfigを使ってNo.1な感じのロゴを作ってみる そんなこんなで、詳しくは以下の通り。 GIMPを立ち上げ新しいファイルを作成します。サイズ等は適当でいいです。 「フィルタ → 下塗り → Gfig」をクリックすると下の画像のようなダイアログが開きます。これがGfigの操作画面。画像はクリックすると拡大します。 とりあえず