サイトのURLを入力すれば、わざわざ全種類・全バージョンのブラウザ環境をそろえることなく、、無料でバージョン別にInternet Explorer・Google Chrome・Firefox・Safari・Operaでの表示がチェックできるネットサービスが「browserling」です。操作方法は以下から。 browserling - interactive cross-browser testing https://browserling.com/ ◆操作方法 上記サイトにアクセスすると、このような画面が表示されます。 使い方は簡単、まず上部に「表示させたいサイトのURL」を入力します。今回はGoogle Chromeのバージョン14.0でサイト表示を確認したいので「Google Chromeのアイコン」・「14.0」の順に選択してから、「run」をクリック。 そうすると、以下のようにG
iPhoneでSafariなどのブラウザアプリを使用中に表示される画面中の広告。 その広告を、愛用しているiCab Mobileというアプリを使って、非表示にする方法を紹介します。 iCab Mobile (Web Browser) 5.3(¥240) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: Alexander Clauss(サイズ: 4.3 MB) iPhone/iPadの両方に対応 追尾型広告とは? 多くの広告の中でも、スクロールの度に画面下部に表示される追尾型広告は、iPhoneの限られた画面の中ではかなりのストレスを感じます。 追尾型広告を消す方法 表示された追尾型広告上で長押しし、URLをコピーします。 設定でフィルタの項目がONになっていることを確認し、コピーしたURLを貼り付けます。 ここで必要なのはコピーしたURLの先頭の「http://d.amoad.com/
※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの
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