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家族に関するwakisakasuguoのブックマーク (9)

  • 結婚0周年記念日 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 私事ではございますが、日婚姻届を提出してまいりました。 いやあ、こういう手続は色々と難しいですね。あっちの窓口、こっちの窓口、いったりきたりしながら、この手続きはあの手続きが終わってからとか、もー大変でした(笑)。せっかく、お揃いの印鑑も用意したのに、結局今日は使う機会がなく、『旧姓の方でおねがいしますね』と言われ、文具屋まで走ってしまいました。 完全に個人的なことなので、わざわざ書くようなことでも無いかな?とは思ったのですが、思うところがありまして、画面に向かっております。 まずは、ちょっと思い出話でもさせてください。 わたしがと出会ったのは、今から10年とちょっと前のことでした。その頃、受験に関するあれこれが一段落し、『どれ、古巣にでも顔を出してみるかな』と2年か幾らかぶりに、かつて入り浸っていたネットのコミュニティに顔を出して見たんですね。そうした

    結婚0周年記念日 - ゆとりずむ
  • 家庭にプロジェクト管理ツールを導入してみた - Mana Blog Next

    4人家族になってわかったこと 現在の対応方法について 時間をかけて対応する課題とは Backlogを選んだ理由 Backlogにはフリープランがある! Backlogを使ってみる 課題の管理 時間は有限だからこそ、家族で力を合わせていきたい 家庭内プロジェクトのゴール まとめ 追記(2019/08/09) 宣伝会議で紹介されました 4人家族になってわかったこと 今年3月に次男が誕生してから、激変したこと。 家庭内のタスクが多くて効率よく消化できていない事に気付きました。 例えば、 子ども達の健康管理(通院・予防接種など) 子ども達の保育園活動(保活) 休日の外出先候補 家族行事・家族旅行対応 夫婦間のToDo 家電・家具の保守切れ対応 私の仕事復帰に向けてのスキルアップ 等々、数え切れないぐらいのタスクが溜まっています。 現在の対応方法について 結婚してからずっと、Googleカレンダーを

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  • 時はもどらない。 | 子ある日和

    子供たち3人、次から次に生まれて、一人目に二人目のベビーカーをつかんで私との間を歩かせ、三人目をおんぶして歩いた。 近所の先輩ママさん達に口々に言われた。 「大変ね。でも、今が一番かわいいのよ。って言われても、そうは思えないだろうけど。私もそうだったし・・・」 そう、その時の私はとても「今が一番・・・」とは思えなかった。 ざあざあ降りの雨の日に、お友達の家に遊びに行きたい!!」と 長男にだだをこねられて、傘をさしながらどうやって三人連れて行けばいいのと途方に暮れることもあった。 下り坂でやめなさいっていうのにボール遊びをして、落としたボールを追いかけて車がびゅんびゅん通る国道までまっしぐらに走る次男を、おんぶした長女の首がおかしくなるんじゃないかというほど全速力で走って止めに行ったり、 毎晩2時になるとタイマーをセットしたみたいに夜泣きが始まる長女を心底憎らしく思ったり・・・・。 続きを読

    時はもどらない。 | 子ある日和
  • 「大好きだよ」瓦礫に母残し4年 19歳が誓った言葉 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ■東日大震災追悼式の宮城県遺族代表、菅原彩加(さやか)さん(19)=石巻市出身=のことば 私は東日大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市大川地区で生まれ育ちました。 小さな集落でしたが、朝学校へ行く際すれ違う人皆が「彩加ちゃん! 元気にいってらっしゃい」と声をかけてくれるような、温かい大川がとても大好きでした。 あの日、中学の卒業式が終わり家に帰ると大きな地震が起き、地鳴りのような音と共に津波が一瞬にして私たち家族5人をのみ込みました。 しばらく流された後、私は運良く瓦礫(がれき)の山の上に流れ着きました。その時、足下から私の名前を呼ぶ声が聞こえ、かき分けて見てみると釘や木が刺さり足は折れ変わり果てた母の姿がありました。右足が挟まって抜けず、瓦礫をよけようと頑張りましたが私一人にはどうにもならないほどの重さ、大きさでした。母のことを助けたいけれど、ここに居たら私も流されて死んで

  • KPT of 2014 - sudoken Blog

    2014年は、過去最高に学びの多い一年でした。 振り返りながら、2015年へ向けての想い的なものをしたためてみたいと思います。 KPT ■よかったこと、続けたいこと(Keep): ・Great teamになるために社内コミュニケーションを改善し続けること ■うまくいかなかったこと(Problem): ・プロダクト自体の大きな進化 ■つぎにためしたいこと(Try): ・ 良しとしてきた曖昧さを少しずつクリアにしていくこと 2014年の振り返り 「人」 2014年も人との出会いにおいては、常に刺激を頂きました。 中でも手前味噌で恐縮ですが、やっぱりKaizen Platformのメンバーと一緒に働く機会を得られたことは至上の喜びでした。 素晴らしいチームと仕事をさせてもらえていることを心から誇りに思っています。 「仕事」 スタートアップの経営も2年目になりました。 フレームワークでは解決できな

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  • 両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法

    こんにちは。一ノ瀬ねむです。 先日、こんな考えさせられる記事を読みました。 共働き世帯の親子関係の一断面 引用元:データえっせい 記事では、共働き世帯の方が、少年の自己肯定率が高い結果だったことが紹介されています。 共働き世帯にとって、この結果には救われる思いがしました。 しかし、私がこのグラフで一番気になったのは、日の10代の自己肯定率がとても低かった事でした。 私にも2人の幼い子どもがおり、子育ての道のりは長いです。 統計をとった10代の半分以上が「親から愛されている」と思っていないという事は、見過ごせない事実だと感じました。 なぜ、日人の自己肯定率は低くなってしまうのか? 国別で大きく差が開いた事からも、文化や社会背景が関係していることがわかります。 親が子どもを愛している事が、子どもに伝わりにくくなってしまう日文化や背景を調べてみました。 失敗に目が向きやすい アメリカ人は

    両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法
  • 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 | くらげバンチ

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  • News - taichi1st ページ!

  • 人生の9割は親で決まる

    http://anond.hatelabo.jp/20131013211454 これを見て自分の両親の事を思って、そう思った。 俺がまだまだ元気な両親から与えられたものはとてつもなく大きい 家族の愛情諦めなければ、どこからでも逆転できるこの2つを身を持って示してくれたことは、自分の人生そのものだと思ってる 両親は当におしどり夫婦で、俺ら子供たちの前では一度だって喧嘩をしたこともないし それどころか映画テレビを見てる時には、お袋が親父の膝の上に乗ったりしてるのを見せられてた 親父は厳しい人ではあったけれど、お袋は優しくて、その頃は経済的には豊かではなかったけれど幸せだった 家族ってこんなものなんだって、それが自分のベースになっている そんな親父が50を超えた頃、俺が大学に入った頃、会社からリストラされた リストラされた親父がどうなるのかと思っていたら、昔からの夢だったから、と事業を始めた

    人生の9割は親で決まる
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