プログラミングとappleに関するwalkaloneのブックマーク (2)

  • iOSのヘルスケアデータをcsvで出力してみる。あとちょっとpythonで可視化してみる。 | 中庸の徳たるや、其れ至れるかな。

    こんにちは。 Apple Watchを購入して1年半経ちました。購入してモチベーションが上がり、運動もかなり継続的に行うことができたこともあって、この溜まってきたヘルスケアデータ使えないかなと思ったので、今回試してみました。 あ、ちなみにApple Watchは運動を習慣的にしていく仕組みが標準的に備わっているので、当にめちゃくちゃおすすめです!個人的にはCellularモデルじゃなくても全然困らずに使えています。 ヘルスケアデータを出力する まずは溜まったヘルスケアデータを出力しましょう。 iPhoneのヘルスケアアプリを開いて、右上のアイコンを押しましよう。 そうしたら、下の方にある「すべてのヘルスケアデータを書き出す」を押します。 出力が終わるまで少し時間がかかるので、気長に待ちましょう。 出力が終わると共有メニューが開くので、好きな方法でデータを転送しましょう。筆者はAirDro

    iOSのヘルスケアデータをcsvで出力してみる。あとちょっとpythonで可視化してみる。 | 中庸の徳たるや、其れ至れるかな。
  • iOS標準アプリ「ヘルスケア」からデータを書き出しcsvに変換 - u++の備忘録

    はじめに データの概要 データの取り出し方 ヘルスケアアプリからXMLファイルを書き出す XMLファイルをcsvファイルに変換する 分析例 おわりに はじめに 記事では、iOS標準アプリ「ヘルスケア」からデータを書き出し、csvに変換する方法をまとめます。 データの概要 ヘルスケアアプリはiOSに標準で搭載され、日常の歩数などが記録されています。自分に身近なデータなので、分析の仮説も立てやすく、データ分析の題材として便利かと思います。 データの取り出し方 手順は以下の通りです。 ヘルスケアアプリからXMLファイルを書き出す XMLファイルをcsvファイルに変換する ヘルスケアアプリからXMLファイルを書き出す まずはヘルスケアアプリからデータを書き出します。この時点でcsv形式になっているPythonなどで扱いやすいのですが、XMLファイルでしか書き出すことはできません。 まずは、カレン

    iOS標準アプリ「ヘルスケア」からデータを書き出しcsvに変換 - u++の備忘録
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