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人生と大学に関するwand125のブックマーク (2)

  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

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  • 3浪中堅大学二部卒業で就職するための準備で考えられること - ビジネス本マニアックス

    キリンさんへ。内藤です。こんばんは。 前回のエントリのコメント欄にコメントいただいたのですが、長くなりそうなのでエントリとして。 3浪中堅大学二部卒業で就職するための準備で考えられること キリン 2009/02/22 21:09 初めまして。 「30歳の時に就職活動した時のこと」の記事を偶然見つけ読まさせていただきました。 私は現在21歳のフリーターなのですが、いろいろあり、このままではいけないと思い、大学に進学する事を決めました。 そしてなんとか都内にある中堅大学の二部に進学出来る事になりそうです。 そこで最近になり今後どのように大学生活を送るべきか、そのヒントを求めインターネットで自分の現在の状況を打ち込み、検索してみました。 すると自分は年齢的にストレートで進学した方と比べると三年遅れているので世にいう「新卒」の枠から外れていることがわかりました。 そんな風に絶望していた所このブログ

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