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blogと人生に関するwand125のブックマーク (9)

  • 子供「おじさん誰?」 大人「未来のお前だ」:ハムスター速報 2ろぐ

    子供「おじさん誰?」 大人「未来のお前だ」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:15:31.59 ID:8IbWnkPzO 大人「未来からきますた」 子供「…当に?」 大人「残念だけどこれがお前の未来だ。 夢も希望も明日も無いただのおっさん。それがお前」 子供「…パイロットになってないの?」 大人「車の免許すらない」 子供「…」 大人「ついでに無職」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:16:29.56 ID:ICsO2gZ2O やめろ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:16:35.75 ID:oBzW+EmdO ドッキッドッキする 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:

    wand125
    wand125 2009/08/29
    >>205以降感動して、>>327で吹いた
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • 人生を遠回りする人のための近道へのガイド26 - ビジネス本マニアックス

    大学受験5浪したときに得たことを中心に自分なりに得た26項目をまとめてみました。 結局のところ、私にとって長い浪人時代は成功したとは言いがたいのですが、私と同じように人生を遠回りする人のための近道へのガイドとして。 ルート1. 頑固だと人生は遠回りになる。 ルート2. 最初の自分のやり方にこだわると人生は遠回りになる。 ルート3. 同じような失敗を繰り返しても直さないと人生は遠回りになる。 ルート4. 今よりいい方法が見つかっていてもなかなか切り替えないと人生は遠回りになる。 ルート5. 何でも頭で理解しようとすると人生は遠回りになる。 ルート6. できるようになる前に、その意味があるかどうかを考えると人生は遠回りになる。 ルート7. 試験は思考力を測るものと思うと人生は遠回りになる。 ルート8. 人生の問いにはあれこれ問答しないと人生は遠回りになる。 ルート9. 仕事では、顧客と上司の意

    人生を遠回りする人のための近道へのガイド26 - ビジネス本マニアックス
  • 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(後編) - ビジネス本マニアックス

    前回からの続きで編最終回です。 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(前編) 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(中編) 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(後編)←ココ - 今回は4浪目を新聞配達の住み込みで開始するところから。 新聞配達をすることを決めた僕はその年の3月下旬には引越しを終えて、新聞配達の仕事をはじめることになった。 ここの新聞配達のシゴトは、朝3時くらいから始まる。 この店は、みな住み込みで働く新聞奨学生ばかりの店だったので、そのころに起き出して店にやってくる。郊外の店だと、アルバイトの主婦の人が家から来るところもある。 新聞奨学生というのは、新聞社が各社で制度として運営している。学生は新聞配達をする代わりに生活費と学費を出してもらうというもの。一見すると、福祉事業に見えるが、そういう学生支援事業として思って入るとエライ目に合う。とは

    大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(後編) - ビジネス本マニアックス
  • 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(中編) - ビジネス本マニアックス

    前回の続きです。 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(前編) 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(中編)←ココ 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(後編) - 前回の話は4浪目を決意したところで終わった。 4浪目を安直に決意した当時の僕であったが、そう決意したのは受験で上手くやるためのめどが立っていたからでもあった。そのきっかけは1浪目にさかのぼる。 1浪目の予備校に通っていたとき、クラスメイトに六甲学院から来たAという同級生がいた。受験はテクニックであるということを彼から学んだことが大きい。そのときのクラスは、京大阪大神戸大クラスというアバウトなクラスで、6名の少人数クラスだった。Aは京大志望、僕はとりあえず神戸大志望だった。 Aは、「俺のうちは公家の家なんや」というのが口癖の少し自慢気な男であったが、名門高校出身だけあって受験技術に長じていた。ちなみ

    大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(中編) - ビジネス本マニアックス
  • 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(前編) - ビジネス本マニアックス

    前回、私は就職するまでの話を書いて、次は就職後の話を書くつもりでいたのですが、その前に大学に入るまでの話を先に書いてみます。こちらもいろいろあります。 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(前編)←ココ 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(中編) 大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(後編) - 僕は大学には23歳で入った。大学受験で5浪したのだった。 5浪したことがある人にはまだ会ったことがない。わりあいと珍しいと思う。留年だとときどきいるけど、浪人はあまり聞かない。恥ずかしいから人に言わないのかもしれない。 僕は1971年生まれ(早生まれ)で、1989年3月(平成元年)に神戸にある公立高校を卒業した。昭和天皇が1月に崩御して平成が始まってすぐである。 ちょうどバブリーな真っ盛りなときで、また、第二次ベビーブームの大学進学ピークに近づきつつあり、浪人が増え

    大学受験5浪したときのこと。そこから得たこと。(前編) - ビジネス本マニアックス
  • 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(1) - ビジネス本マニアックス

    少し前の記事で、 asahi.com:細切れ雇用の果て 39歳、全財産100円 - 暮らし というのがあって、はてなブックマークでも話題になっていたのを見た。 はてなブックマーク asahi.com:細切れ雇用の果て 39歳、全財産100円 - 暮らし これって他人事じゃないと思った。 私は、大学5浪し、27歳で大学卒業後、公認会計士試験受験で卒3で挫折し、ほぼ30歳で初の就職活動して、とにかく仕事がなかったりした。そういう私からすると、すごく近い、ありえた未来と思えた。 今でこそ、30歳から始めた営業職の領域で、37歳の今は転職を経て管理職になり、まだまだ途上なんだけど、なんとかやってきた。ここに至る道はいろいろな偶然や運と出会い、ちょっとした心がけがミックスした結果だった。 ライフハック的な解決策としては、すでに分裂勘違い君劇場さんで、うまく書かれている。 無学歴、無職歴、無実力のニー

    大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(1) - ビジネス本マニアックス
  • 帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。

    疲れた。 深夜のコンビニバイトはたいして客が来ないからいいけど、ダブルワークはとにかくしんどい。 今から寝る。明日はとにかく休む、寝る。 月曜から昼間は会社。9時出社だから家を出るのは7時半。 グリーン車に乗る連中を横目に、満員電車に詰め込まれる。痴漢に間違われないように注意して、女性のそばには近寄らない。 残業無くなったから18時終い。最近はどこも早いから帰りの電車も結構満員。 で、火、水、金は21時から25時までコンビニバイト。土曜は20時から朝4時まで。これで月に約9万ちょっと稼ぐ。 私立の高校に通う娘の学費と、小学生の塾、家のローン、将来の備え。 体力がある今のうちに働いとかないと、娘を大学に行かせてやれないかも知れない。 奨学金を使うってのも考えなくは無いが、娘に辛い学生生活を送らせるのも忍びない。 今年部下になった新人が奨学金の返済で大変だって言ってたしなあ。社会人になった時に

    帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。
  • 【タリーズ伝説】名言を連発する大学生

    先日、某タリーズコーヒーで、オードリーの春日とLifehacking.jpのmehoriさんを足して2で割ったような顔の大学生が、深刻そうに、先輩に進路相談をしていたのです。 なぜ面接が通らないのか、ずっと自問自答しています。先輩は静かに聞いてあげています。 このご時世の就職活動、大変ですよね。僕は少し同情していました。 ところが。 このよくある日常風景が、思いもよらなかった展開を見せはじめます。 それは1時間ほどしてからのこと。先輩は次の用事のために席を立ち、入れ替わるようにして、次は後輩らしき男女2人が、このLifehacking春日のもとへやってきたのです。 すると、 Lifehacking春日は、さっきとはまるで違った人かのように、口元に微笑を浮かべ、足を組んでリラックスしてふんぞり返り、先輩風を吹かすではありませんか。 待って待って! だってさっきまで、あんなにショゲてたじゃない

    【タリーズ伝説】名言を連発する大学生
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