タグ

blogと天才に関するwand125のブックマーク (4)

  • 俺の幼なじみのすごい話。:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :小虫:2009/04/26(日) 06:26:27.51 ID:LCs3nnKa0 しちゃうよ? スペック 俺:21男 チビガリ 偏差値50くらい M:21男 デブ 偏差値70くらい 特注点:誕生日が一緒。家が徒歩2分。 10 :小虫:2009/04/26(日) 06:31:30.45 ID:LCs3nnKa0 思いつくままに。 こいつすげーと生まれて初めて思ったのは、確か厨房のとき。 塾の後にゲーセン行った帰りに、高校生3、4人にに絡まれたんだ。 金髪のやつがすごんでくる。すげー怖かった。 「な、全部とはいわねーからよ、財布みせろよ」とかいっちゃってる。 後ろの奴は「おいたかし、いじめんなよ」みたいににやにやしてる。 俺は速攻で財布を出したんだが、Mは違った。 12 :小虫:2009/04/26(日) 06:32:35.65 ID:LCs3nnKa0 「あんた、たかしっていうの?

    wand125
    wand125 2009/05/22
    ドラマ化できるレベル
  • プロが独り立ちするためのたった一つの条件 : 404 Blog Not Found

    2009年04月24日12:00 カテゴリArt プロが独り立ちするためのたった一つの条件 というわけで、期待にお答え。 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く はてなブックマーク - 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く s/プログラマー/プロ/g しても使えます。 天才!:成功する人々の法則 Malcolm Gladwell / 勝間和代訳 [原著:OUTLIERS] 一万時間続けよ なんと簡単で、なんと難しい条件。 これを指摘しているのが、Gladwell の"OUTLIER"。邦訳は5月13日発売なので、詳評はもう少し後に上げる予定なのだけど、あえて一言でまとめると、「才能は、授かるものではなく培うものだ」ということ。そして、その「天才」が独り立ちできる

    プロが独り立ちするためのたった一つの条件 : 404 Blog Not Found
  • “天才”とは - 開発日記 Technolog-ist

    彼が言う“天才”というのは、おそらくこの相対性を排除できるほどに専門を極めた人のことだと思う。 “世界の中心”はどこにあるか ちなみに、僕は“天才”という言葉はあまり好きじゃない。使う側としても、使われる側*1としても。 たいしたことではないが、一応昨日の補足として書いておく。 「生まれつき」という歯がゆさ 天才とは、天賦の才の略であることはご承知の通りだが、九州の片田舎で生まれた僕にとっては「生まれたときから差がある」ということにどうしても納得がいかない。 当然、人間は、生まれた地域や親の職業/所得、容姿、身体的特徴、その他あらゆる属性において、生まれたときから条件が違うわけだけど、それを言い訳にしたくはない。 蔑称としての“天才” 以前、興味深いエントリがあった。 それ以来、私には「頭のいい子」という称号がついて回った。 賞賛の意味でそう呼ばれることが多かったが、「変わってる」「すかし

  • “世界の中心”はどこにあるか - 開発日記 Technolog-ist

    4月の初旬に、海外の大学にいる友人が日に戻っていたので、久しぶりにご飯をべに行こうということになり、話をする機会があった。 東大経済学部卒で、大学院から向こうなのだけど、ものの考え方も志も僕と非常に似通っているので、いろいろ面白い話ができた。 その際、お互いの専門分野の話をし、“世界の中心”という話になったので、それについて言及しておこうと思う。 以下、人のミクシイ日記より抜粋。*1 最近思うことは ごくごく一部の天才科学者と技術者と芸術家が世界の中心になってるなって事。 別に世の中を動かしてるのはもしかしたらバンカーだったりビジネスマンかもだけど 結局は中心で何かを作りだしてるのは限られた天才なんだなーって思った。切実に。 僕は最近、“専門性”とは相対的なものだと感じていて、その人が身を置く環境によって決まる変数のひとつなのだと認識している。 アインシュタインが、時間と空間は絶対

    wand125
    wand125 2009/05/05
    "専門性は相対的なもの。"
  • 1