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未とコメ欄に関するwanizaのブックマーク (2)

  • リーク問題に関する小倉秀夫弁護士の見解について - モトケンの小倉秀夫ヲッチング

    モトケン先生、エントリを新たに、お手間をお掛けしてすいません。 私は小倉弁護士の主張が、なんとなく一方通行のような違和感があったものですから。 >これまでマスコミによって報じられた事実のうちで、どの部分が検察のリークであるのか小倉弁護士には判別がつくのでしょうか? (中略) >国策捜査批判と同じレベルです。 上記引用部までのところが、私が特に小倉弁護士に対して???と感じてたところでした。違和感がかなり氷解しました。ありがとうございます。 素人感覚なんですが、捜査情報というのはあまり外へ漏れてはいけないと思います。ですから、起訴の段階で始めて公式記者会見をすれば良いのではないでしょうか。 我々のレベルですと逮捕とか捜査という情報を見聞しただけで、どうしても被疑者に対し、「何かしでかしたな」というような悪いバイアスを掛けてしまいがちになってしまいます。 検察が人権を無視するかの如くの

  • 正面から捜査機関からの捜査情報のマスコミ提供を考えてみる - モトケンブログ

    旧館ブログ当時からの読者の皆さんは、私がこれまでたびたび捜査機関による捜査情報リーク問題について批判的なエントリを書いていたのをご存知だと思います。 今回の違法献金虚偽記載事件においても検察によるリークの問題が議論されています。 まず最初に、検察は捜査情報をリークしているのか? という問題がありますが、報道機関が報道している情報の全てとは言わないまでもある程度は検察側からの情報が入っていることは間違いないだろうと推測しています。 そうなりますと検察庁内部の人間による守秘義務違反の問題も生じ得るのですが、このエントリの趣旨は守秘義務違反の犯人探しではありません。 もっと開き直ったエントリです。 検察・警察を含めて捜査機関により捜査関係情報がマスコミに流されることを完全に禁止したらどうなるだろうかという問題です。 結論的には、国民は事件に関する情報をほとんど得ることができなくなりそうです。

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