あなたは故意或いは未必の故意による詐欺の典型的な犠牲者です。 いまさら遅いとは思いますが、 http://cancer.jpn.org/index.cgi/%BB%F7%C8%F3%CE%C5%CB%A1 をよく読んでみてください。思い当たることも少なくないと思います。 膵臓は血管に富んだ軟らかい組織なので、非常に手術が難しい臓器です。 おそらく、主治医に勧められている手術は胆管に詰った腫瘍を取り除いて胆汁の排出を助けるだけの姑息的手術だと思います。 つまり、黄疸の発生を予防し、少しでもQOLを保とうとするものです。 この期に及んで未だに3大療法を拒むというなら、ホスピスに入って末期癌の疼痛をオピオイドで和らげ、死の恐怖を宗教にのめりこむことで克服するしかありません。 膵臓がんに対して保険適応のある抗癌剤はジェムザールやタルセバくらいですが、分子標的薬(=モノクローナル抗体)を免疫療法であ