音楽に関するwannabenewsのブックマーク (4)

  • 新宿育ちの黒人ラッパー・ACEインタビュー「アニメがなかったら今の俺はない」

    ブラジル生まれ新宿育ち、今年で25歳のラッパー・ACEさん。小学生の頃からはじめたラップで一人孤独に鍛錬を積み重ね、「B-BOY PARK MC BATTLE U-20」、「UMB2013 REVENGE」、「罵倒×Amebreak”THE COMINGvol.1」、「戦極MCBATTLE」など、数々のMCバトルの大会で実績を重ねてきた。 そんなACEさんが所属するHIPHOPグループ・Sound Luckが主催するイベント「ADRENALINE 2014 VOL.5」が8月24日(日)に開催される。 平成を代表するラッパーが勢揃いする毎年恒例のアドレナリンだが、今年はMC漢 aka GAMIさん、MASARUさん、太華さん、そしてHilcrhymeのTOCさんといった平成を超えたレジェンドたちの出演が発表されており、平成と昭和がぶつかり合うこの夏最大のHIPHOPイベントとして注目を集め

    新宿育ちの黒人ラッパー・ACEインタビュー「アニメがなかったら今の俺はない」
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    wannabenews 2014/08/17
    ”『韻が織り成す召喚魔法 -バスタ・リリッカーズ-』”が出てきた。
  • 【Fancies,Toyes & Dreames for Brass Quintet/空想・おもちゃ・夢】演奏:遊歩新夢ほか

    オーバーラップ文庫作品「きんいろカルテット!」作中に登場する楽曲を 著者自身も含めたブラス・アンサンブルにて演奏しています。 【演奏者紹介】 演奏 Innocent Brass Ensemble 1st Trumpet 勇翔豪介 2nd Trumpet Kaito French Horn バリ硬細麺 Trombone 遊歩新夢 E Flat Bass 常盤井亜衣 【作品紹介】 黄金の音色を奏でる、4人の少女――― オーバーラップキックオフ賞「金」賞、受賞!! 「きんいろカルテット!」① 著:遊歩新夢 イラスト:DSマイル 2013年12月25日発売 672円(税込) ▼立ち読みや著者インタビューなど公開中! <オーバーラップ文庫「キックオフ賞」スペシャルサイト> http://over-lap.co.jp/bunko/kickoff/

    【Fancies,Toyes & Dreames for Brass Quintet/空想・おもちゃ・夢】演奏:遊歩新夢ほか
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    wannabenews 2013/12/31
    作者の演奏
  • 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの

    PIZZA OF DEATH RECORDSを運営する横山健が混迷する音楽シーンに対し、インディーズの視点から提言を行うロングインタビュー後編。前編ではCDが売れない現状と、その中でレーベルやレコード会社が担う役割までを語った。後編では、今のミュージシャンが置かれた状況をシビアに分析するとともに、自身のレーベルが目指す方向性を明かした。聞き手は音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) 前編:横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」 ――ライブの動員、物販の売上は好調なバンドが多いですよね。 横山:うん、物販とライブはすごくいいの。やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。だからCDが売れないバンドでもライブでっていくことができる。で

    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの
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    wannabenews 2013/10/17
    “CDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。だからCDが売れないバンドでもライブで食っていくことができる。でもそこにもマネージメントの力は必要”
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」
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    wannabenews 2013/10/17
    ”レコード会社っていうよりも、(ミュージシャンの活動の)そのサポートをする仕事になってきてるか”出版もそのうちこうなりそう。
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