DTMに関するwanohのブックマーク (2)

  • 録音素材の音質を”後から”向上する「ERA Bundleシリーズ」【レビューまとめ】 | 1176に火を入れる

    ※当プラグインは販売元がMeta社(旧Facebook社)に吸収されたため、販売停止となりました。代替プラグインはiZotope社のRXシリーズとなります。 「録音した素材の音質に不満があるけど、録り直しは色々あって厳しい…」 何らかの形でレコーディングに携わる者は時折、この板挟み的問題に直面することがあります。 クオリティを追求したい気持ちと現実に置かれている状況の狭間で揺れる、クリエイター心。 その気持ちは性別など関係なく、まさしく乙女のそれだと言えるでしょう。 この問題を解決する手法はいくつかありますが、個人的にお勧めなのはオーディオを修復して音質の向上を図るというアプローチ。 端的に言えば、「望まないノイズや音割れ、入り込んだ部屋鳴りみたいな音質に関わるエラーを”後から”除去すれば、素材を活かしたままクオリティも追求できるじゃん!」という発想です。 記事冒頭からどうかしてしまったの

    録音素材の音質を”後から”向上する「ERA Bundleシリーズ」【レビューまとめ】 | 1176に火を入れる
    wanoh
    wanoh 2021/03/03
  • 音楽やるならやっぱり大事!部屋を防音してみました。防音とは何か、音の伝わり方も勉強します。 - Past Orange

    防音室は買うとめちゃくちゃ高いので、作ってみようかな、という方も多いと思います。 僕の家の防音室は自作なのですが、そういったDIYミュージシャンのために費用など詳細の解説と、設計図を公開してみようと思います。 この防音室はバラしての移動も比較的簡単で、... 作曲家として活動されているこおろぎさんのブログ記事になります。 この記事は自作防音室の紹介や作り方が載っているのですが、最後の方に鋭い一言が。 演奏家が楽器を買うように、ボーカリストは防音室を買ってもいいんじゃないの、と前から言っております。 この『言っております』の部分で音楽をやっている身として、怒られてるような気分になります。 怒られてる気分ってことは自覚があるってことなので、部屋の防音対策をしてみました。 スポンサーリンク 音楽室って防音されてますよね。壁に穴ぼこが空いていたり、窓が2重だったり。 僕はなんとなく、壁に穴が空いて

    音楽やるならやっぱり大事!部屋を防音してみました。防音とは何か、音の伝わり方も勉強します。 - Past Orange
    wanoh
    wanoh 2020/03/06
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