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考察と萌えに関するwarabiのブックマーク (1)

  •  萌えはキャラへの初恋ではない。必ず2度目以降の恋である。 - くろいぬの矛盾メモ

    「萌え」とは、「特定のキャラ属性を持つキャラクターに対する、受動的な全肯定の感情」のこと。 そして、その感情は「好みのキャラ属性についての分析と自己認知を伴う」。 これが、くろいぬ版「萌え」の定義。 この定義の成立までのお話は、以下の2つのエントリをご参照下さい。 「萌え」とは「特定のキャラ属性を持つキャラへの受動的な全肯定」 萌えはフェチの一種なのか? 次に、萌えの構造分析について。これが今回の題。 萌えがどのように生まれるか、と言うお話です。 萌えは、フェティシズムに似た(というか、それを含む)3種の「萌え要素」のどれかからスタートします。 1.身体の一部・装身具などの「パーツ(表象)」に対する「フェティシズム」 2.物語性のある設定や血縁など「シチュエーション(関係性)」に対する「妄想」 3.言動や容姿(顔)から読み取れる「キャラ人格(精神性)」に対する「慈愛」 あるキャラクターへ

     萌えはキャラへの初恋ではない。必ず2度目以降の恋である。 - くろいぬの矛盾メモ
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