tipsとVistaに関するwaribashiのブックマーク (2)

  • Windows Vistaのエクスプローラにおける自動フォルダ・タイプ設定を無効にする - @IT

    Windows VistaのWindowsエクスプローラには、フォルダに含まれるファイルの種類によって表示する項目(詳細表示の際に表示されるファイルの種類やサイズなど)を自動的に選択する「自動フォルダ・タイプ設定(Automatic Folder Type Discovery)」と呼ばれる機能が実装されている。含まれるファイルの種類によって、フォルダのプロパティの[カスタマイズ]タブの「フォルダの種類」で設定可能なテンプレートが自動的に適用されるというものだ。例えば、フォルダ内のファイルが、プログラム・ファイルなどの場合は[すべての項目]が選択されて「名前」「更新日時」「種類」「サイズ」が、MP3ファイル(音楽ファイル)ならば[音楽の詳細]が選択され「名前」「アーティスト」「アルバム」「トラック」「ジャンル」「評価」が、写真ファイルならば[画像またはビデオ]が選択されて「名前」「撮影日」「

  • ITmedia +D PC USER:サクッとおいしいVistaチップス 7枚め:「システムの復元」と「以前のバージョン」で使う領域を変更する

    ※Home Basic/Home Premiumは「以前のバージョン」機能をサポートしていないため、「システムの復元」で利用する領域の変更のみになる 「4枚め:間違って削除したファイルを復元する」では、シャドウコピー(以前のバージョンの復元)機能によるファイルの復元方法を紹介した。シャドウコピーは、システムの復元機能を実行したときにシステムが自動的に実行するため、ユーザーが意識しなくてもファイルのバックアップが行えるというメリットがある。 しかし、システムの復元やシャドウコピーは、知らない間にHDD容量を消費するというデメリットも持つ。システムの復元に必要なHDD容量は300Mバイトと小さく、HDD容量が1Gバイト未満の場合はシステムの復元を実行しないものの、最大でHDD容量の15%を使用するため、大容量HDDではそれだけバックアップ用の領域が大きくなる。ちなみに、シャドウコピーもシステム

    ITmedia +D PC USER:サクッとおいしいVistaチップス 7枚め:「システムの復元」と「以前のバージョン」で使う領域を変更する
    waribashi
    waribashi 2008/12/09
    Vista システム復元 容量制限
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