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コンピュータに関するwarudのブックマーク (1)

  • 日立のDB/DCシステム-コンピュータ博物館

    コンピュータの利用規模が拡大する1970年頃からユーザデータを独立して扱うデータベースシステムに世の中の関心が集まるようになった.データベースシステムとは,複数個の独立な業務プログラム(在庫管理プログラム,販売管理プログラムなど)が共通の情報群(データバンク)にアクセスすることにより,処理効率を向上するトータルシステムである. データベース誕生以前は各業務プログラムごとに固有のデータファイルを持ち,データは各業務プログラム間でファイルを介して受け渡され,受け渡し時点でソートマージなどの操作が入っていた.このため,冗長なデータが重複して存在することになり,ファイル更新による内容の不一致,ファイル維持コストの無駄等が生じていた.データベースシステムの登場でこうした問題が解決された. 一方,1970年代にはオンラインシステムでのコンピュータ利用も急速に拡大していった.オンラインでデータベースを使

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