CGに関するwashipon_jpのブックマーク (2)

  • 3D-Coatをマップ制作ツールとして動かし始めた感 - 俺がぐったり部だ!

    3D-Coatというソフトがありまして、もともとは彫刻のような手法で3Dキャラクターを作成するためのツールなんですが、このソフトのボクセル機能がやたら簡単なのと、最近オートリトポロジーという機能が付いたので、もしやこれは有機的フォルムな地形マップを手軽に作り上げられるのでは、と思い試してみたのが以下。 なにぶん操作学習を兼ねての作成だったので、丸い球体に手を入れて穴をあけたり盛り上げたり輪っかをくっつけたりされてるブサイクな代物ですが。イメージとしては空中に浮いてる岩の塊みたいな感じでお願いいたします。これは高解像度のものなのでとても奇麗なのだけれど、ゲームとかそのまま使うことできないので自動ポリゴン化(オートリトポロジー)を実行。何枚くらいのポリゴンにするかザックリと指定できるのでとりあえず3000枚くらいで。指定して待つこと約1分で完成です。 次にModToolにもってきてポリゴンリダ

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  • 日本のCG研究はパラダイムシフトが必要、産学連携とマーケットドリブンへ転換せよ

    2009年に横浜で開催されたCG関連の国際的な学会SIGGRAPH(米国)のアジア版、SIGGRAPH Asiaの組織委員長を務めた稲蔭正彦・慶應義塾大学教授。同学会が2010年12月、韓国・ソウルにて開催されるにあたり(インタビュー記事の最後に韓国で開催されるSIGGRAPH Asia 2010の解説記事を掲載)、CG業界における昨年から今年にかけたトレンド、日CG研究者の現状と課題について聞いた。(聞き手は渡辺 一正=nikkei BPnet) 稲蔭先生はSIGGRAPH Asia 2009(横浜開催)の組織委員長でもありました。SIGGRAPH Asiaがなぜ必要だったのか、教えてください。 そのきっかけは、米国で開催しているSIGGRAPH体のキャパシティが限界に近づいていたことです。もう一つのカンファレンスを立ち上げるなら、急成長しているアジアで開催するべき、という流れで、

    日本のCG研究はパラダイムシフトが必要、産学連携とマーケットドリブンへ転換せよ
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