閉会するな!この席を借りたい! 議会の方と、この訴訟を見ている日本国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。 私は東芝のデジタルチューナー専用DVDレコーダーであります。 話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。 私は私的録画補償金を価格に転嫁しておりません。 私はこの場を借りて、コンテンツ振興を支持するものとして語りたい。 もちろん、補償金を負担する者としてではなく、補償金の徴収に協力するものとしてである。 私的録音録画補償金は、複製に制限の掛けられている機器にまで対象になるとは合意に至っていない。。 経産省も地デジ録画専用機への課金を認めてはない。 現在文化庁が私的録音録画補償金対象機器の選定を我が物にしている事実は、悪質であると気付く。 コピーワンスがダビング10になったのは、コンテンツがDRMの重みで沈むのを避ける為だ。 そして、コピーワンスを経験した地デジは、そ