研究室で新たに研究活動を始める学生への導入教育用スライドを数年使用しているものをアップロード。2014年度版。pptxだとpreviewでレイアウトがみだれるのでpdf版に差し替えました。Read less
2014. 5. 7追記 改訂版を出しました。こちらへのコメントは締切ります。またこちらの訳文を引用する等はお控え願います(改訂版のほうでよろしくお願いします)。 A Rough Guide to Spotting Bad Science, Compound Interest Compound Interestは英国の大学院生(化学)と教員によるサイトで、日常的に見かける化学物質や化学反応の解説や、授業などで使える画像を提供されているところです。上記の、「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」という記事では、ニセ科学を見抜くための12のポイントをポスターにしたものがPDFなどで配布しています。 このポスターについて、先日国内の某サイトで紹介されていたのですが、自分自身でも訳をつけてみようと思いました。そこで、コメン
⇒ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51 ぶくまリスト見ていて、なんか小姑ツッコミしてしまうのも野暮かなと思うけど、さすがにそれはないだろみたいのが多くなってきた。基本がわかっていたらその誤解はないだろみたいな。しかし、そういう基本っていうのが、ネットだと分散されてしまう。 梅田さんが書いていたけど、書籍というのは知識を構造化できる点が優れている、というあたりは、これにも関連していて、構造化するためには基礎を書かないといけない。 もっとも、書籍によってはネット的なフラットのもあるにはあるんだけど。 ただ、あれ、なんというのかな、基礎的な知識がわかりにくい世界にはなってきたなと思う。 ウィキペディアなんかがある程度補ってくれるわけだけど、ウィキペディアの場合、分野によってかなり落差が大きい。というか、ネガコメみたいな記述が事実だからということで無評価で書き込
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