4月10日に行われた東京都知事選で、261万票を獲得し4選を果たした石原慎太郎。高齢者を中心に絶大な人気を誇り合法的に独裁状態を続けているハイパー民主主義者である彼だが、歯に着せるべき衣を脱ぎ捨てているとしか思えないネイキッドな暴言の連発や、2億4000万円を超える海外出張をはじめとした都政の私物化など、批判も多い。 特に、東日本大震災に関して「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と述べた発言は、もはや同じホモ・サピエンスの言動とは思えない心無さ……。そのような暴言が問題とされている状況でさえ、開票と同時に当確をキメる慎太郎の横綱相撲ぶりに絶望した都民は数知れない。 しかし、一見いかに邪悪そのものにみえる人間でも、心の奥底には優しい心を秘めているもの……。都知事としての石原が注目を集める一方で、都内を人知れず徘徊し
「命、命…。ボクはみんなの命を守りたい。地球の命を守りたい!」 素晴らしい。ホントにそうだね。でも、君は命のホントの重さが分かってるのかな? 「もちろんさ! みんなが友に愛すればいいんだよ。友愛さ。これで世界はみんな幸せになるよ。世界だけじゃない。宇宙も幸せになるよ!」 なるほど…。確かにそうだね。それなら、どうしてアメリカの友達に「うちから出て行け」って言うんだい? 「だって、乱暴だし、でっかい武器を持っているし、それに騒がしいから迷惑なんだよ」 君がひ弱でいじめられそうだから、アメリカの友達が守ってくれようとしているってことはないのかな? 「近所の友達はいじめっ子なんかじゃない。信頼してあげないとダメだよ。それにアメリカの友達がうちにいるときには、ちゃんとお小遣いも渡しているじゃないか!」 それじゃあ、アメリカの友達は友達じゃないじゃないの? そういうのをカネで雇った「用心棒」というん
■編集元:既婚男性板より 709 名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/04(木) 05:19:09 既出だけど追加されてたので 日本には謎の鳥がいる。 正体はよく分からない。 中国から見れば「カモ」に見える。 米国から見れば「チキン」に見える。 欧州から見れば「アホウドリ」に見える。 日本の有権者には「サギ」だと思われている。 オザワから見れば「オウム」のような存在。 でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。 「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが お「フクロウ」さんに、「タカ」っているらしい それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え 身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、 疑惑には口を「ツグミ 」、 釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、 頭の中身は「シジュウカラ」、 実際は単なる鵜飼いの「ウ」。 「キジ」にもなる「トキ」の人だが
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