つい先月、待ちに待った KinesisFirehoseがついに東京リージョン (ap-norhteast-1) に来ました。 Amazon Kinesis Firehose is now available in Asia Pacific (Tokyo), EU (Frankfurt), and US East (Ohio) regions なので、今までKinesisStreamのデータをS3に保存する処理をLambdaで直接取得して定期的に実行していたやつを、Firehose経由で実行するようにしてみました。 構成とか fluentd-kinesis-pluginでKPLを利用してKinesisStreamsに送信しています。 KinesisFirehoseのSourceにKinesisStreamを設定し、Lambdaで加工してからS3に保存します。 Athena でテーブルを作成し