ドットインストール代表のライフハックブログ
はじめまして、某電気メーカーに勤務するかたわら、趣味でMacやiPhoneのフリーソフトを開発したり、「Drift Diary」というブログを書いたりしているdrikinです。 2008年末、突然サンフランシスコに転勤することになり、平日は苦手な英語に囲まれ、週末になると家具を揃えるために、IKEAに足を運んでいる今日この頃ですが、ブログでは、シリコンバレーの雰囲気をエンジニアの視点で、ゆる~く伝えられたら良いなと思っています。 デスクトップについてはかなりこだわっていると自負していますが、究極のデスクトップにこだわりすぎていて、未だにスタイルが変化し続けています(飽きっぽいとも……)。基本的にはMacしか使っておらず、Windowsは新しいOSが出るとMacの良さを再認識するために一通り遊んでみる程度です。 ■ デスクトップの進化は止まらない デスクトップ百景執筆にあたり、僕が伝えたい事
Subversionリポジトリのバックアップ方法が色々ありすぎて何がベストなのかわからなかったので調べてまとめてみた。 ただのファイルコピー 普通にファイルシステム上でディレクトリをコピー(あるいはアーカイブ)する方法。非推奨。 誰かがリポジトリにアクセスしている最中にやると壊す可能性がある。 リポジトリディレクトリをコピーしたいならsvnadmin hotcopyを使うべき。 長所 簡単。 速い。 短所 バックアップデータの可搬性に乏しい(アーキテクチャ依存)。 リポジトリをロックしないので壊す可能性がある。 データエラーが検出できない。 svnadmin dump/load svnadminのdumpとloadを使う方法。 誰かがアクセス中でも一貫性が保たれる。 あくまで管理対象のファイルのみのバックアップなので、設定やフックなどは別途バックアップが必要となる。忘れがち。 差分バックア
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