特定健診・特定保健指導の電子的なファイル(『健診機関等→医療保険者』及び『医療保険者→支払基金』)は、XML(エックス・エム・エル:Extensible Markup Language)形式*で記述する規格となっている。XML形式のファイル作成のための仕様は、コンピュータシステムが利用するXML形式構造定義ファイル(XMLスキーマファイル)及びその仕様説明書で記述されており、以下の資料1(1)から6(2)までに各情報ファイルのXMLスキーマファイル及び仕様説明書を掲載している。 (*:日本工業規格 JIS X 4159:2002拡張可能なマーク付け言語 (XML)) 資料7(2)~(6)の共通XMLスキーマファイルは、前記のXMLスキーマファイルの共通部分のみを別ファイルにしたものであり、前記XMLスキーマファイルの中から読み込まれるように記述されているので、前記XMLスキーマファイルと一
特定健診・特定保健指導の電子的なファイル(『健診機関等→医療保険者』及び『医療保険者→支払基金』)は、XML(エックス・エム・エル:Extensible Markup Language)形式*で記述する規格となっている。XML形式のファイル作成のための仕様は、コンピュータシステムが利用するXML形式構造定義ファイル(XMLスキーマファイル)及びその仕様説明書で記述されており、以下の資料1(1)から6(2)までに各情報ファイルのXMLスキーマファイル及び仕様説明書を掲載している。 (*:日本工業規格 JIS X 4159:2002拡張可能なマーク付け言語 (XML)) 資料7(2)~(6)の共通XMLスキーマファイルは、前記のXMLスキーマファイルの共通部分のみを別ファイルにしたものであり、前記XMLスキーマファイルの中から読み込まれるように記述されているので、前記XMLスキーマファイルと一
1.健診機関・保険者・保健指導機関向け情報 !重要! 平成20年度フリーソフトウエアの提供終了について 本サイトで行ってきました、以下の厚労省研究班ソフトウエアの提供は、 平成20年度末をもって終了いたしました。ただし、平成20年度データ処理の ために最終提供バージョンアップを必要とする方は、本サイトの【ソフトウェア のダウンロード】より当分の間アップデート用ソフトのみ入手可能です。 1.特定健診簡易入力システム 2.特定保健指導簡易入力システム 3.特定健診・特定保健指導管理システムEZ2008 平成21年度からは、本研究班の研究成果を受け、別途新たなフリーソフトウェアを 国立保健医療科学院が開発し提供を下記より開始しました。 【国立保健医療科学院提供のフリーソフトのページ】へジャンプ ○平成21年度からの上記ソフトに関するお問合せは必ず上記HPに 掲載の問合せ先メー
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その(1)表紙~P30(PDF:1,872KB) その(2)P31~70(PDF:2,369KB) その(3)P71~100(PDF:2,008KB) その(4)P101~130(PDF:1,765KB) その(5)P131~178(PDF:2,499KB) 図表(本編中の図表のうち見づらいものを別途掲載) ・図表11(PDF:120KB) 、図表12(PDF:119KB) ※様式を活用される場合はこちら図表11(Excel:31KB) ・図表12(Excel:33KB) ・図表15(PDF:153KB) ※様式を活用される場合はこちら図表15(Excel:107KB) ※図表30・31については、付属資料9として掲載しました。 付属資料 1.事務フロー(PDF:129KB) 2.標準的な見積様式の例(PDF:34KB) ※健診・保健指導機関が見積様式を活用される場合はこちら(Word:1
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