タグ

印刷に関するwataru2010のブックマーク (2)

  • プリンターを捨てるという選択肢

    当は捨てたんじゃなくて 引き取って使ってくれる人を見つけたんだけど、 もし誰もいなかったら捨てようと思ってたから 心持ちと状況は捨てたのとおなじ。 プリンターの使用頻度 自宅にプリンターを置いてたんだけど 使用頻度はあまり高くなかった。 せいぜい登山に行く前に地図を印刷したり 何かの手続きをするとき免許証をコピーするぐらい。 昔は CD-R の表面に直接プリントしたり 旅行前に持って行くものリストを印刷したりもしてたんだけど、 もはや光学メディアにデータを書き込むこともないし チェックリストはスマートフォンやタブレットの方が便利だしで そういうこともしなくなった。 場所をとる 頻繁に印刷をする人なら手元にプリンターがあった方が便利だと思います。 けどさほど使わないのに置いておくには、あまりに大きく場所をとる。 単体のプリンターじゃなくて、スキャナ一体型の複合機だったからなおさら。 大きな

    プリンターを捨てるという選択肢
  • 初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス

    これまで自費出版といえば 最低でも百万円単位の初期費用が必要だったと思います。 もちろん自分で書いた原稿を印刷して製して手売りするだけなら それより安く上げられるだろうし 電子書籍なら印刷代も製代も流通コストも不要ですね。 でも ISBN コードのついた紙のを、 つまり書店で売ったり図書館に置いてもらったりできるを作るには かなりのコストがかかります。 かかっていました。MyISBN が登場するまでは。 MyISBN とは 個人が手軽に、極めてローコストで自分の書籍を出版できるサービスです。 ちゃんと ISBN のついたを出せるので、 図書館に置いてもらうこともできます。 国会図書館について言えば 日国内で出版されたすべての出版物を保存することになっているので 必ず置かれることになります。 国会図書館がなくならない限り、未来永劫。 どれくらい安いか 初期費用は4,980円と格安

    初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス
  • 1