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経済に関するwataru2010のブックマーク (2)

  • デフレギャップとインフレギャップ

    ■第三期日史検定講座申込受付中 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2003.html ■ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版 http://www.mag2.com/m/0001335031.htm ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 先日、たまたまテレビを見ていたら、なにやら暗い顔をした経済評論家なる人が出てきて、アベノミクスは必ず失敗するという。 なぜ失敗するかというと、意味のない公共工事などの財政出動をしても、国の借金が膨らむばかりで、国の経済はちっとも良くならず、むしろ通貨がダボついてインフレとなり、物価が上昇する。 庶民の暮らしはますます厳しくなり、政府の財政赤字も膨らむ。 だからいま必要なのは、むしろ消費税の増税なのだと言います。 ところがこの評論家さん、東京オリンピックについては、これは良いことだ。 7年後のオリンピ

  • 「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン

    の財務省やマスコミ、評論家、それに政治家などは、好んで「国の借金」という用語を使用する。その割に、彼らはバランスシート(貸借対照表)について全く理解していないわけだから、実際、困ったものである。 借金とは「人から借り入れた財産」を意味し、バランスシートの負債項目に計上されるべきものだ。「国の借金! 国の借金!」などと騒ぎ立てるのであれば、常識としてバランスシートについて理解していなければならないはずだが、現実はどうも違うようだ。 誰かの負債は、誰かの資産 今回は、まずは2つの「原則」をご紹介したい。 1つ目は「この世の誰も覆せない絶対原則」。資産と負債の関係についてである。 ◆原則1:誰かの負債は、誰かの資産。誰かの資産は、誰かの負債 誰かがお金を借りているのであれば、誰かが貸している。誰かが貸してくれない限り、誰もお金を借りることはできない。当たり前である。 ところが、マスコミなどで

    「国の借金」意味分かって使ってる? 家計簿的発想で「国家のバランスシート」を見るなかれ:日経ビジネスオンライン
    wataru2010
    wataru2010 2010/08/17
    三橋貴明
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