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神話に関するwato8282のブックマーク (2)

  • カナダ先住民のアートセンスがパねぇ件 - ブラブラブラウジング

    1 :VIPがお送りします:2010/07/20(火) 23:39:22.04 ID:no9fXIr10 …えーと、北米カナダには「ファーストネーションズ」って呼ばれる、 先住民の人々が今でも多くいるんだけど、この中でもバンクーバー周辺の 西海岸沿いで生活を営んできた諸部族の芸術作品が、これまたスゴいんよ。 ワタリガラス なんつーか、他の地域(アフリカ・オセアニア)の プリミティブアートと違って、デザインとか構成に 隙がないって言うか、伝統的でありながら非常に モダンって言うか…。 とりあえず、この手のは日だとあんまり馴染みがないかもしれないけど この凄さを色んな人に見てもらいたい&知ってもらいたいので、 画像を少しづつ貼ってくよ。 参考リンク http://kyoto.cool.ne.jp/dreamcatcher21/newpage21.html 2 :VIPがお送りします:2010

  • オイディプス神話とコメディア・デラルテ - ベネディクト地球歴史館

    ■戯曲のカリスマ 「オイディプス王」は戯曲のカリスマである。戯曲とは演劇の脚のことで、役者のセリフや動き、演出などが細かく書かれている。いわば、演劇の設計図で、普通の人が読んでも面白くもなんともない。 戯曲「オイディプス王」は古代ギリシャの劇作家ソフォクレスによって書かれた。時代は紀元前5世紀頃。ギリシャ3大悲劇の一つとされるが、実のところ、頭抜けてナンバーワン、戯曲の最高傑作と言っていいだろう。 「オイディプス王」が戯曲のカリスマと言われるのは、編より、ネタ(批評、解釈)方が有名だから。例えば、心理学者フロイトは「オイディプス王」の物語から、息子が父を憎悪し、母を愛する「エディプス・コンプレックス」を提唱した。あのフロイトまで加担すれば、カリスマは決まったようなものだ。 「オイディプス王」は今でもさかんに演じられている。ビッグネーム、蜷川幸雄&野村萬斎の「オイディプス王」のアテネ公

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